>368383 日本の古き良き元気な日本を復活させたい!~完全自給自立社会の構築~ >櫻木綾子 ( 23 会社員 ) 21/07/03 PM06
>日本の古き良き元気な日本を復活させたい!という想いから完全自給自立社会を構築しようとしている「日本の未来を考える会」。>現在は、完全自給自立社会(モデル都市)の先駆けとして北海道を拠点に「モデル施設」に挑戦している。
>(以下引用リンク)
>結婚 子育て 教育 就職 介護環境 など… >全ての世代に於いて不安が山積する日本の現状があります。>「戦前の日本は良かった。昔はこうじゃなかった。」と思われるご高齢者、また、そういう話を聞いた事のある方は多いのではないでしょうか?
それは年寄りの口癖のようなものですね。
>昔ながらの助け合いの日本は、一人一人の考え方が共通していた事で実現しており、その考え方は、「修身教育」によって国民全員が一致していました。
そうですね。わが国は画一的な考え方で統一されていましたね。
>● 修身教育とは? >戦前の日本にあった、「道徳・人格教育」です。
日本語に従った教育ですね。
日本語には階称 (言葉遣い: hierarchy) というものがある。だから日本語を発想する場合には、‘上と見るか・下と見るか’ の世俗的な判断が欠かせない。世俗的な上下判断 (序列判断) には、通常、勝負の成績が用いられる。近年では偏差値なども都合の良い資料として利用されている。わが国が学歴社会であるというのも、実は序列社会の言い換えに過ぎない。
日本人の礼儀作法も、序列作法に基づいている。だから、序列社会の外に出たら序列なきところに礼儀なしになる。礼儀正しい日本人になる為には、世俗的な序列順位を心得ている必要がある。'人を見損なってはいけない' という想いが強迫観念の域に達していて、人々は堅ぐるしい日常生活を送っている。こうした観念は天皇制・家元制度・やくざの一家の構造にまでつながっている。
日本人は序列の存在を知れば、それが一も二も無く貴いものであると信ずる共通の序列メンタリティを有している。これは序列信仰の域に達している。日本人の尊敬は、序列社会の序列順位の単なる表現に過ぎないため、個人的精神的な意味がない。下々の衆は上々の衆の祟り (仕返し) を恐れて神妙にしている。上々が無哲学・能天気である事については、下々にとって何ら気になることではない。だから、日本人の尊敬には浅薄さが付きまとう。
>軍国主義の象徴として扱われがちですが、内容は、人として大切な教訓を教えている事が分かります。
無哲学・能天気なところが良くないところですね。政府の暴走が人民により抑えられませんね。
‘日本人は政治にそれほど関心がないのに政府に依存し、国からの発言を待っている。’ (ウスビ・サコ)
>今日に続く、世界に誇れる日本人のメンタリティーの形成に大きく寄与した事は否めず、「道徳・人格教育」の重要性は計り知れません。
無哲学・能天気な人間は相手から信頼されませんね。
‘私は絶対に日本人を信用しない。昨日までの攘夷論者が今日は開港論者となり、昨日までの超国家主義者が今日は民主主義者となる。これを信用できるわけがない’ (あるアメリカの国務長官)
>今日に続く、世界に誇れる日本人のメンタリティーの形成に修身が大きく寄与した事は明らかであり「人格教育」の重要性は計り知れません。>学校での修身に基づいた人格教育と、それに伴う助け合い精神の社会構造は、世界に誇れる素晴らしいものでした。
‘修身斉家 治国平天下’ でしょう。
>戦前の日本は、助け合い精神に基づいた人と人との信頼関係によって成立する社会であり、若い男女は結婚するのが当たり前で、5人も10人も子供を産んでいました。
日本人の協力は序列に基づく協力ですね。
>そこには、子供たちの成長を見守るおじいちゃんおばあちゃんがいました。
そうですね。大家族でしたね。個人主義が成り立ちにくい社会でしたね。
>その仕組みが家庭だけでなく、村、町、都市、国家まで貫かれていたのが、古き良き日本であったのではないでしょうか。
そうですね。序列社会は序列国家を形成していましたね。
>私たちは、古き良き 元気な日本を復活させる為に、正しい国家観・歴史観教育を軸とした、完全自給自立社会(モデル都市)の構築を目指しています。>モデル都市の先駆けとして「モデル施設」に挑戦し、北海道をはじめとして・関東・関西に於いても、期待を超える実績を収める事が出来ました。
おめでとうございます。
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>今後こういった自給自立の暮らし方、同じ理念を持った人たちで集まる暮らし方を求める人が少しずつ増えていくように感じます。>社会が少しずつ本源的になり、あたたかく本来の人間としての本来の生物としての生き方に近づいているように感じます。
(略)
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