連日地元新聞にハラスメントの県議の記事が掲載されている。当の県議は会派に迷惑をかけたということで、会派離脱で、責任をとったつもりらしい。
この議員はパワハラは認めているが、被害者に謝罪はしたのだろうか。忘れ物を手渡すために、6回電話をしたというのだから、常識的を超えているのに、親切でやったといっている議員である。6回って、怖くなる回数ですよ!。ということがわかっただろうか。怖いということが想像できるだろうか。
会派に対しての責任って、仲間内のことですよね。こういう責任の取り方そのものが、的外れに感じます。
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