神戸花鳥園の鳥たち

神戸花鳥園
鳥や花が好きな方にとっては1日遊べるところです。
動物たちと触れ合う機会が多いところです。
癒されます


おしどりがたくさんいました 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてこちらはチドリの一種



花鳥園といえば『ふくろう』様々な種類のフクロウ、ミミズクが30羽以上いました。ふくろうのショー。愛嬌たっぷりで、飛行の時は、上目づかい。そして羽根音が全くなかったですね。最後は、お肉をいただいて『どんなもんだい！』


オニオオハシと九官鳥。　九官鳥は、こんにちわ、おはようと挨拶してくれましたよ


コガネメキシコインコ 大勢のギャラリーを前にグーグー寝てました


オキナインコ


ノッシノッシと歩いてきたクロハクチョウ、こちらはクロハクチョウ

クジャク 一瞬だけ羽根を広げてくれました

こちらは、魚とのふれあいゾーン
38℃くらいのぬるま湯の中の魚たちは、足の古い角質がごはん。15分ほど浸かってましたが、最初くすぐったいんだけど、すぐに慣れ、足がツルツル。いちばん楽しかったゾーンかな。隣のスイレン池では、小魚のエサやり。



フクシアゾーンでは、花園に囲まれてミニコンサート


花鳥園の次は、電車で長田へ。
巨大鉄人28号


そして夕方は元町の南京町へ
大勢の観光客でにぎわってました。