7月24日、今日から『ビエンナーレKAZE国際演劇祭2009』の幕が開きました!
「戦場のような女 あるいはボスニア紛争の戦場のような女の性について」を皮切りに、「年老いたクラウン おまえの乳房の上で調教したエスカルゴ」「ジャンヌ・ダルク イオアナと炎」「フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語」と、新作やレパートリーが続々と控えています!
初日に合わせて、作家のマテイ・ヴィスニユックとマテイの家族がフランスから駆けつけてくれました!
さらに、「マテイ特集」と題して、受付のスペースに巨大な展示コーナーも作りました。マテイの年表や、写真、ポスターなどを貼りだしています。見所満載!!
「戦場のような女」は28日(火)まで上演しています。
まだまだお席に余裕がございます、『ビエンナーレKAZE国際演劇祭2009』に是非お越しください!

「戦場のような女」舞台稽古の様子より↑

受付ロビーの展示の様子↑

作家、マテイ・ヴィスニユック(右)が終演後、コメントをくれました↑

終演後のロビーの様子↑ 賑やかです!