『Touch~孤独から愛へ』2013年秋の九州ツアーは、第4週目15ステージを数えました。

今週は
10月15日 鹿本農業高校(熊本)
16日 福岡農業高校(福岡)
17日 出水高校 (鹿児島)
18日 田川高校 (福岡)
での公演でした。
鹿本農業高校
鹿本農業高校は、体育館での公演でした。
トラックから体育館まで、搬入のお手伝いがありました。
図書委員、放送委員の生徒さんたち、朝早くからありがとうございました!
開演前には、担当の先生が、
『テレビや映画では味わえない、心で感じる生の舞台にひきこまれ、しっかりみてください。』
とおっしゃっていました。
開演してすぐに大きな笑いが客席を沸かせ、とてもリラックスして観ていてくれていました。

↑幕間の休憩時間で
カーテンコールは、大きな拍手に包まれながら、シクラメンの鉢植えをいただきました。
代表の生徒さんから『演劇を観る機会はあまりないけれど、これからは機会を増やしていきたい。』と
お礼の言葉をいただきました。
本当にありがとうございました。

↑終演後、舞台撤去のワンシーン

↑トラックに積み込みしている生徒さん達

↑お手伝いをしてくれた生徒さん達との集合写真
福岡農業高校
福岡農業高校は、体育館での公演でした。
今回の公演は、創立135年記念式典のなかで行われました。
開演前、校長先生が生徒さんたちに向けて
『ひとりひとりが豊かな思いやりや夢をもって、未来を耕して欲しい。』
とおっしゃっていました。

今回の公演を通して、生徒さん達の学校生活が豊かに耕されること、僕らは願っています。

↑音響の仕事に進路を目指している生徒さんと、音響オペレーター酒見篤志

カーテンコールでは、生徒さん達全員がスタンディングオベーション。
鳴りやまない拍手のなか、記念品のお菓子、ジャム、ソース、肉味噌をいただきました。
とても美味しかったです。ありがとうございました!

↑終演後、トラックに搬入している生徒さん達の姿
生徒会、バドミントン、バスケ、バレー、サッカー部の皆さん。
本当にたくさんの生徒さん達、お手伝いありがとう。
素敵な思い出、贈り物をありがとうございました。

↑舞台撤去後、体育館での集合写真
出水高校
出水高校は体育館での公演でした。

↑体育館に生徒さんが入場している風景
開演前、客席では大きな声で笑う練習が行われ、とてもリラックスした雰囲気に包まれていました。
公演中も大きな笑いに包まれていて、2幕開演のベルが鳴ると、自然と拍手が沸き起こり、
一体感と躍動感にあふれた公演になりました。
皆さんの熱気や、食い入るように観ている姿がとても印象に残っています。

↑終演後に搬出のお手伝いをしてくれている生徒さん達

↑積み込みを手伝ってくれた生徒さん達

↑お手伝いの生徒さん達と集合写真
田川高校
田川高校は田川高校講堂での公演でした。
風は田川高校での公演は初めてです。
初めて出会う生徒さん達とどのような出会いが生まれるのか、とても楽しみにしていました。

↑開演前の講堂での一コマ
開演前は、劇団紹介が行われました。
公演中は明るい笑いに包まれていて、舞台と客席との掛け合いによる、心地よいテンポが刻まれていました。

↑クライマックスでのワンシーン
カーテンコールでは一度沈黙があり、そのあと大きな拍手が生まれるという感動的な公演になりました。

↑終演後に舞台のセットを見上げている生徒さん達
終演後のバラシでは多くの生徒さん達が、別れを惜しみながらお手伝いをしてくれました。
素敵な笑顔、優しい言葉の掛け合い、明るく元気な声、本当に様々なことが心に残っています。
本当にありがとう!

↑生徒さん達と集合写真
まだまだTouchの旅は続いていきます。
これから寒くなりますが、風邪に気をつけて元気にお過ごし下さい。
僕たちも元気に旅を続けて行きたいと思います!
文:車 宗洸

今週は
10月15日 鹿本農業高校(熊本)
16日 福岡農業高校(福岡)
17日 出水高校 (鹿児島)
18日 田川高校 (福岡)
での公演でした。
鹿本農業高校
鹿本農業高校は、体育館での公演でした。
トラックから体育館まで、搬入のお手伝いがありました。
図書委員、放送委員の生徒さんたち、朝早くからありがとうございました!
開演前には、担当の先生が、
『テレビや映画では味わえない、心で感じる生の舞台にひきこまれ、しっかりみてください。』
とおっしゃっていました。
開演してすぐに大きな笑いが客席を沸かせ、とてもリラックスして観ていてくれていました。

↑幕間の休憩時間で
カーテンコールは、大きな拍手に包まれながら、シクラメンの鉢植えをいただきました。
代表の生徒さんから『演劇を観る機会はあまりないけれど、これからは機会を増やしていきたい。』と
お礼の言葉をいただきました。
本当にありがとうございました。

↑終演後、舞台撤去のワンシーン

↑トラックに積み込みしている生徒さん達

↑お手伝いをしてくれた生徒さん達との集合写真
福岡農業高校
福岡農業高校は、体育館での公演でした。
今回の公演は、創立135年記念式典のなかで行われました。
開演前、校長先生が生徒さんたちに向けて
『ひとりひとりが豊かな思いやりや夢をもって、未来を耕して欲しい。』
とおっしゃっていました。

今回の公演を通して、生徒さん達の学校生活が豊かに耕されること、僕らは願っています。

↑音響の仕事に進路を目指している生徒さんと、音響オペレーター酒見篤志

カーテンコールでは、生徒さん達全員がスタンディングオベーション。
鳴りやまない拍手のなか、記念品のお菓子、ジャム、ソース、肉味噌をいただきました。
とても美味しかったです。ありがとうございました!

↑終演後、トラックに搬入している生徒さん達の姿
生徒会、バドミントン、バスケ、バレー、サッカー部の皆さん。
本当にたくさんの生徒さん達、お手伝いありがとう。
素敵な思い出、贈り物をありがとうございました。

↑舞台撤去後、体育館での集合写真
出水高校
出水高校は体育館での公演でした。

↑体育館に生徒さんが入場している風景
開演前、客席では大きな声で笑う練習が行われ、とてもリラックスした雰囲気に包まれていました。
公演中も大きな笑いに包まれていて、2幕開演のベルが鳴ると、自然と拍手が沸き起こり、
一体感と躍動感にあふれた公演になりました。
皆さんの熱気や、食い入るように観ている姿がとても印象に残っています。

↑終演後に搬出のお手伝いをしてくれている生徒さん達

↑積み込みを手伝ってくれた生徒さん達

↑お手伝いの生徒さん達と集合写真
田川高校
田川高校は田川高校講堂での公演でした。
風は田川高校での公演は初めてです。
初めて出会う生徒さん達とどのような出会いが生まれるのか、とても楽しみにしていました。

↑開演前の講堂での一コマ
開演前は、劇団紹介が行われました。
公演中は明るい笑いに包まれていて、舞台と客席との掛け合いによる、心地よいテンポが刻まれていました。

↑クライマックスでのワンシーン
カーテンコールでは一度沈黙があり、そのあと大きな拍手が生まれるという感動的な公演になりました。

↑終演後に舞台のセットを見上げている生徒さん達
終演後のバラシでは多くの生徒さん達が、別れを惜しみながらお手伝いをしてくれました。
素敵な笑顔、優しい言葉の掛け合い、明るく元気な声、本当に様々なことが心に残っています。
本当にありがとう!

↑生徒さん達と集合写真
まだまだTouchの旅は続いていきます。
これから寒くなりますが、風邪に気をつけて元気にお過ごし下さい。
僕たちも元気に旅を続けて行きたいと思います!
文:車 宗洸