新年、あけましておめでとうございます
昨年はたくさんの方に支えられながら、拠点劇場での公演、全国での巡回公演など、貴重な出会いを経験することができました。
今年も一瞬一瞬の出会いを大切に心に刻みながら、創造活動を展開していきたいと思っております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、2010年『ハムレット-to be or not to be』の公演で締めくくったレパートリーシアターKAZEでは、今年の公演の第一弾となる『ニーナ あるいは剥製のかもめの脆さについて』の稽古が、昨年末から始まっています。
『パンダの物語』『戦場のような女』『ジャンヌ・ダルク』などを描いたマテイ・ヴィスニユックが、風のチェーホフへの取り組みを見て書き下ろした新作です。「かもめ」の登場人物たちの15年後の世界を、今回初演出となる江原早哉香が3人の俳優とともに描きます。そして、3月にはこちらも新作となるロマン・ギャリー作『これからの人生』(南雲史成 演出)の公演が続きます。
2011年の上演ラインナップが決定いたしましたのでどうぞご参照ください。
レパートリーシアターKAZE 2011ラインナップ
*昨年の公演では、早いうちに満席となりお断りすることも多くありました。
観劇期日が決まりましたら、お早めにご連絡いただけますよう、よろしくお願いいたします。
公演のお申し込みは、風ホームページからも可能です。
チケットの予約お申し込みは、チケットのページからお願いいたします。
もちろんメール、お電話でのお申し込みも可能です。
観劇期日が決まりましたら、お早めにご連絡いただけますよう、よろしくお願いいたします。
公演のお申し込みは、風ホームページからも可能です。
チケットの予約お申し込みは、チケットのページからお願いいたします。
もちろんメール、お電話でのお申し込みも可能です。
風は今年も元気に駆け抜けていきますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。
では今年も応援しますので¨KAZE¨のみなさん頑張ってください。
いつも書き込みありがとうございます。
佐野は今、九州で今年の公演をつくる仕事をしていますので、私が返信させてもらいました。
いつも雅美さんが書いてくれるコメントは、「ハムレット」のメンバーもみんな嬉しく見ています。
今年は2月から、東京の劇場での新しい公演で幕を開けます。
応援を受けて、今年も元気に頑張っていきたいと思います。
雅美さんも、身体に気をつけて頑張ってください!!