風になれ

大自然のふところで山歩きを楽しむ生活。
いつの日にか、森にそよぐ風になれたら・・

稲葉俊郎さんのインタビュー記事

2015-11-12 | 山歩き


 BE-PAL 12月号に東大涸沢診療所で夏にボランティア活動を続けてこられた稲葉俊郎さん(東大医学部附属病院循環器内科助教)のインタビュー記事が載っていた。
 自分の体は自分で守るという基本を山から学んだのだとか。「登山など自然の中では”いかに体を疲れさせないか”が大切で、そのためにどう体を使うかを考えなければならない」とか「西洋医学だけでは限界があるので、私は、東洋医学や日本の伝統芸能など、さまざまなフィールドから幅広い視点で、体と心のことを学ぶようにしている」など心に響く話が続く。人間の体の内側は植物性臓器でできていて、人が自然の中へ出かけたくなるのは、大自然と人間の内にある”植物性意識”が共鳴するかもしれないのだとか。植物性臓器は性や食を担当する命の根源で、自然と調和ができる臓器だとか。
 確かに体の内側には自然と調和が持てる”植物性意識”が備わっているのかもしれないなあ。面白い記事に出会えた。 

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