槍ヶ岳をバックに 2005年11月14日 | 追憶の山 HP作成時に古い写真をスキャナーでコピーしたものを自身のアルバム代わりにアップした。残ったネガやポジでスキャンすればもっときれいに残せただろうが、今はそこまでする気はない。いずれ暇を持て余すようになればやるかもしれないが、追憶の山シリーズはとりあえずおしまい。これってブログ本来の使い方ではありませんね。ふふふ « 鷲羽岳をバックに | トップ | 白色の小菊 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なつかしの (大☆です!) 2005-11-15 22:41:25 追憶の山シリーズ楽しく見ております。もっともっと続けて欲しいな。懐かしの山が沢山出てきます。 返信する とりあえず (かず) 2005-11-16 05:01:50 回顧録みたいな感じでアップはしましたが、当時、このような時代になるとは予想も出来なかったですね。岳友といずれ山行記録集の本でも出そうといって紀行文みたいな感じで記録もまとめていました。こう簡単にアップできるとは、変わるものです。すみませんが、化石?みたいな画像なんでとりあえずご勘弁を!当時、山中で出会うのは若者ばかり、時代の変化を今更ながら感じています。 返信する 懐かしき・・・ (ガク) 2005-11-20 00:32:00 追憶シリーズ・・・いいものを拝見しています。そういえば、私もおよそ30ン年前の北ア縦走を思い出しました。台風が近づき風雨とガスの中をアホみたいに歩いたことが思い出されます。アホみたいなこと。煙草が湿気る、布団が湿気で冷たい・重たい、ゴッチン飯を作って小さくなった、下山日だけ晴れたこと、などなど、今は笑えるけど・・・あとで、日記でも紐解いてみるかな・・ 返信する 私も! (かず) 2005-11-20 01:43:01 ガクさん、こちらにもようこそ!アルプスはほとんど晴れていましたが、木曾駒ヶ岳と八ヶ岳はガスの中でした。で、まともな写真は1枚もありませんでした。当初の計画は木曾駒から空木岳でしたが、急遽、八ヶ岳へ向いました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
もっともっと続けて欲しいな。
懐かしの山が沢山出てきます。
岳友といずれ山行記録集の本でも出そうといって紀行文みたいな感じで記録もまとめていました。
こう簡単にアップできるとは、変わるものです。
すみませんが、化石?みたいな画像なんでとりあえずご勘弁を!
当時、山中で出会うのは若者ばかり、時代の変化を今更ながら感じています。
いいものを拝見しています。
そういえば、私もおよそ30ン年前の北ア縦走を
思い出しました。
台風が近づき風雨とガスの中をアホみたいに歩いたことが思い出されます。
アホみたいなこと。
煙草が湿気る、布団が湿気で冷たい・重たい、ゴッチン飯を作って小さくなった、下山日だけ晴れたこと、などなど、今は笑えるけど・・・
あとで、日記でも紐解いてみるかな・・
アルプスはほとんど晴れていましたが、木曾駒ヶ岳と八ヶ岳はガスの中でした。
で、まともな写真は1枚もありませんでした。
当初の計画は木曾駒から空木岳でしたが、急遽、八ヶ岳へ向いました。