保護された中古ビデオ紹介の続き…
●帰って来たドラゴン (香港/74)
ブルース・リャン&倉田保昭主演の、小粒ながらアクション満載の大快作!クンフー映画の古典、必須科目なり。
●片腕捜査官オルテガ (アメリカ・フィリピン/87)
ジミー・ウォング先生の『獨臂刀』の現代風アプローチ。でも、主人公を片腕にする理由って?
●カスケーダー(吹替版) (ドイツ/98)
ドイツのスタント馬鹿、ハーディ・マーティンスの主演・監督作。「生身のアクションはCGに勝る!」と意気込むが、要は映画センスだと思うよ。
●カミング・スーン (アメリカ/83)
ユニバーサル社の古典ホラー&SF映画の予告編集。『キングコング対ゴジラ』の米版予告編もあるよ。
●カンフーゾンビ (香港/86)
ビリー・チョンのホラー・アクション作。マイナー製作会社らしく作品にネアカな所がまるで無し!
●キャプテン・クロノス 吸血鬼ハンター (イギリス/74)
ハマー最後期の吸血鬼映画はムチャムチャなものが多いが、これもその一つ。日本刀え振り回す吸血鬼ハンターがカッコイイと思えるかどうかは貴方次第?
●キャプテン・シンドバッド (アメリカ/63)
監督バイロン・ハスキン、特撮トム・ハワードというように結構高名なスタッフが揃っているファンタジー映画。しかし予算不足がツラい…
●キャプテン・パワースペシャル 帝国の野望 (アメリカ/90)
TVシリーズを再編集した特別版。ほほぉ、こういう話だったのか。CGキャラクターが登場した最初期の作品として記憶に残っている。
●巨大怪獣ザルコー (アメリカ/96)
アメリカ産の着ぐるみ巨大怪獣Vムーヴィー。ホントに劇場公開されているのか?スタッフの怪獣マニアぶりだけは高く買う。
●銀河伝説クルール (アメリカ/83)
中世英雄伝説風SFアクション映画。主人公が持つ手裏剣風武器だが、もっと劇中で生かせって!
●クール・ワールド (アメリカ/92)
ラルフ・バクシ製作のアニメ&実写のブラック・ユーモアが入った別名・黒い『ロジャー・ラビット』!若き日のブラット・ピットが出てるというだけで一部で知られている。
●クラッシュ・エンジェルス 失われたダイヤモンド (香港/86)
ジャッキー・チェン製作(カメオ出演も)の女の子アクション映画。特にこれと言って特色は無し。
●激突!少林拳対忍者 (香港/81)
デビッド・チャン&倉田保昭主演の武侠片。話は破綻していて訳分からないが、出演者だけはやたら豪華。これも製作も兼ねるデビッドの力か?
●原子怪獣現る (アメリカ/53)
レイ・ハリーハウゼンの一枚看板デビュー作。彼がクリエートするリドザウルスだけに注目すべし!
●原始獣レプティリカス (アメリカ・デンマーク/62)
マリオネット怪獣大暴れ!個人的にはいろんな所で言われてるように作品は悪くないと思うけどなぁ…?
●黄河大侠 (香港・中国/87)
『少林寺』スタッフ・キャストが集結して製作された武侠片。広大な中国のロケーションは見もの。
●皇帝密使 (香港/84)
『悪漢探偵』シリーズ第3作。ツイ・ハーク監督だけあってインターナショナル感覚バツグン。海外ロケや海外有名俳優起用などハタ見スケールアップ!
其の三へ続く
●帰って来たドラゴン (香港/74)
ブルース・リャン&倉田保昭主演の、小粒ながらアクション満載の大快作!クンフー映画の古典、必須科目なり。
●片腕捜査官オルテガ (アメリカ・フィリピン/87)
ジミー・ウォング先生の『獨臂刀』の現代風アプローチ。でも、主人公を片腕にする理由って?
●カスケーダー(吹替版) (ドイツ/98)
ドイツのスタント馬鹿、ハーディ・マーティンスの主演・監督作。「生身のアクションはCGに勝る!」と意気込むが、要は映画センスだと思うよ。
●カミング・スーン (アメリカ/83)
ユニバーサル社の古典ホラー&SF映画の予告編集。『キングコング対ゴジラ』の米版予告編もあるよ。
●カンフーゾンビ (香港/86)
ビリー・チョンのホラー・アクション作。マイナー製作会社らしく作品にネアカな所がまるで無し!
●キャプテン・クロノス 吸血鬼ハンター (イギリス/74)
ハマー最後期の吸血鬼映画はムチャムチャなものが多いが、これもその一つ。日本刀え振り回す吸血鬼ハンターがカッコイイと思えるかどうかは貴方次第?
●キャプテン・シンドバッド (アメリカ/63)
監督バイロン・ハスキン、特撮トム・ハワードというように結構高名なスタッフが揃っているファンタジー映画。しかし予算不足がツラい…
●キャプテン・パワースペシャル 帝国の野望 (アメリカ/90)
TVシリーズを再編集した特別版。ほほぉ、こういう話だったのか。CGキャラクターが登場した最初期の作品として記憶に残っている。
●巨大怪獣ザルコー (アメリカ/96)
アメリカ産の着ぐるみ巨大怪獣Vムーヴィー。ホントに劇場公開されているのか?スタッフの怪獣マニアぶりだけは高く買う。
●銀河伝説クルール (アメリカ/83)
中世英雄伝説風SFアクション映画。主人公が持つ手裏剣風武器だが、もっと劇中で生かせって!
●クール・ワールド (アメリカ/92)
ラルフ・バクシ製作のアニメ&実写のブラック・ユーモアが入った別名・黒い『ロジャー・ラビット』!若き日のブラット・ピットが出てるというだけで一部で知られている。
●クラッシュ・エンジェルス 失われたダイヤモンド (香港/86)
ジャッキー・チェン製作(カメオ出演も)の女の子アクション映画。特にこれと言って特色は無し。
●激突!少林拳対忍者 (香港/81)
デビッド・チャン&倉田保昭主演の武侠片。話は破綻していて訳分からないが、出演者だけはやたら豪華。これも製作も兼ねるデビッドの力か?
●原子怪獣現る (アメリカ/53)
レイ・ハリーハウゼンの一枚看板デビュー作。彼がクリエートするリドザウルスだけに注目すべし!
●原始獣レプティリカス (アメリカ・デンマーク/62)
マリオネット怪獣大暴れ!個人的にはいろんな所で言われてるように作品は悪くないと思うけどなぁ…?
●黄河大侠 (香港・中国/87)
『少林寺』スタッフ・キャストが集結して製作された武侠片。広大な中国のロケーションは見もの。
●皇帝密使 (香港/84)
『悪漢探偵』シリーズ第3作。ツイ・ハーク監督だけあってインターナショナル感覚バツグン。海外ロケや海外有名俳優起用などハタ見スケールアップ!
其の三へ続く