さぁて第六弾
●ツーフィンガー鷹 (香港/79)
ユン・ピョウ単独主演作日本公開第二弾。最後の最後までクンフーらしい動きを披露しない変な映画。今だから分かるけどこれ、御大クヮン・タクヒンが登場する黄飛鴻映画だったんだね。
●帝王伝説(吹替版) (アメリカ/93)
闇の格闘技トーナメントに参加する正義のマーシャル・アーティスト…ってこういう映画ってみんな『燃えよドラゴン』と似たり寄ったりだなぁ。関節技掛けても実際骨は折れねぇって!
●ディーバ (フランス/81)
幻のディーヴァの歌声の入った海賊盤テープと犯罪組織の秘密の入ったテープを持った少年の逃避行を描いたオシャレ系文化人を気取る者なら一度は観たであろうカルト映画。劇中に登場するベトナム人少女には萌えました。
●テラー・オン・テープ (アメリカ/85)
古今東西のスプラッター映画の総集編映画。痛そうな場面のオンパレード。内臓掴まれるのは平気なんだけど、先端恐怖症なもので…
●天山回廊 (中国・香港/87)
蜃気楼に映る幻の美女を探しに快男児がシルクロードを疾走する痛快アクション映画。人の命を何だと思ってるんだ!というスタント満載。
●天使行動 (香港/87)
西條秀樹の香港映画主演作ということで当時話題になった。それよりもムーン・リーと大島由香里との血みどろクンフー合戦に圧倒される。
●特捜指令 サンダー・フォックス (香港/87)
悪名高きフィルマーク映画。これを観てストーリーが分かる人は素晴らしいとホントに思う。感想?金返せ!だよ…
●ドキュメント 燃えよカンフー (中国/83)
『少林寺』大ヒットにより熱の冷めないうちにとばかりに作られた中国武術のドキュメンタリー映画。演舞も最初の10分ぐらいは楽しく観れたけど後はツラい…
●ドッジボール(吹替版) (アメリカ/04)
日本のものとは激しくルールが違うドッジボールを題材にした“負け犬たちが努力して栄光を勝ち取る”スポーツ・コメディもの。こういう映画ほど吹替版は有難かったりする。
●ドランクモンキ-酔拳 (香港/78)
ビデオ題は『ジャッキー・チェンの酔拳』。見よ、画面狭しと激しく動き回る若きジャッキーの姿を。ジャッキーをバカにする奴は一度この映画を観ろってんだいっ!
●ドリームチャイルド (イギリス/85)
年をとったかつての“不思議の国のアリス”ことアリス・リデルが夢のような少女時代とルイス・キャロルことドジソン先生の事を懐かしそうに語るというノスタルジーあふれる一品。もちろん『不思議の国のアリス』のシーンもSFXを用いて映像化されている。
●トルク(吹替版) (アメリカ/04)
何といってもこの作品のウリは最高時速300kmで走れるという超高速バイク。走行シーンはすべてCGで描かれているが、疾走感は十分伝わる。『仮面ライダー』もこれくらいやればなぁ。バイクを使ってのキャットファイトもお見事っ!
其の七へ続く
●ツーフィンガー鷹 (香港/79)
ユン・ピョウ単独主演作日本公開第二弾。最後の最後までクンフーらしい動きを披露しない変な映画。今だから分かるけどこれ、御大クヮン・タクヒンが登場する黄飛鴻映画だったんだね。
●帝王伝説(吹替版) (アメリカ/93)
闇の格闘技トーナメントに参加する正義のマーシャル・アーティスト…ってこういう映画ってみんな『燃えよドラゴン』と似たり寄ったりだなぁ。関節技掛けても実際骨は折れねぇって!
●ディーバ (フランス/81)
幻のディーヴァの歌声の入った海賊盤テープと犯罪組織の秘密の入ったテープを持った少年の逃避行を描いたオシャレ系文化人を気取る者なら一度は観たであろうカルト映画。劇中に登場するベトナム人少女には萌えました。
●テラー・オン・テープ (アメリカ/85)
古今東西のスプラッター映画の総集編映画。痛そうな場面のオンパレード。内臓掴まれるのは平気なんだけど、先端恐怖症なもので…
●天山回廊 (中国・香港/87)
蜃気楼に映る幻の美女を探しに快男児がシルクロードを疾走する痛快アクション映画。人の命を何だと思ってるんだ!というスタント満載。
●天使行動 (香港/87)
西條秀樹の香港映画主演作ということで当時話題になった。それよりもムーン・リーと大島由香里との血みどろクンフー合戦に圧倒される。
●特捜指令 サンダー・フォックス (香港/87)
悪名高きフィルマーク映画。これを観てストーリーが分かる人は素晴らしいとホントに思う。感想?金返せ!だよ…
●ドキュメント 燃えよカンフー (中国/83)
『少林寺』大ヒットにより熱の冷めないうちにとばかりに作られた中国武術のドキュメンタリー映画。演舞も最初の10分ぐらいは楽しく観れたけど後はツラい…
●ドッジボール(吹替版) (アメリカ/04)
日本のものとは激しくルールが違うドッジボールを題材にした“負け犬たちが努力して栄光を勝ち取る”スポーツ・コメディもの。こういう映画ほど吹替版は有難かったりする。
●ドランクモンキ-酔拳 (香港/78)
ビデオ題は『ジャッキー・チェンの酔拳』。見よ、画面狭しと激しく動き回る若きジャッキーの姿を。ジャッキーをバカにする奴は一度この映画を観ろってんだいっ!
●ドリームチャイルド (イギリス/85)
年をとったかつての“不思議の国のアリス”ことアリス・リデルが夢のような少女時代とルイス・キャロルことドジソン先生の事を懐かしそうに語るというノスタルジーあふれる一品。もちろん『不思議の国のアリス』のシーンもSFXを用いて映像化されている。
●トルク(吹替版) (アメリカ/04)
何といってもこの作品のウリは最高時速300kmで走れるという超高速バイク。走行シーンはすべてCGで描かれているが、疾走感は十分伝わる。『仮面ライダー』もこれくらいやればなぁ。バイクを使ってのキャットファイトもお見事っ!
其の七へ続く