髭のプーサン日記

日本ハムファイターズを中心にスポーツ全般の観戦日記です。
ときおり姓名判断でのお名前に関することを書いています。

やっちゃいました。8連敗..........................

2017-04-23 17:30:16 | 北海道日本ハムファイターズ

日本ハムが4年ぶりの8連敗 中田復帰も無安打 起爆剤にならず

4月23日【Game20/4-16-0】
埼玉西武ライオンズ 12-3 北海道日本ハムファイターズ
【勝】武隈(2-0-0)【負】メンドーサ(1-2-0)


コンスケ様が打てども後続が続かずチャンスは消滅。
そして、逆転されて12失点。
これでは誰が投げても勝つことは無理なのだ(笑)


今日は勝てると思ったが、ついについに8連敗ですぞ!!!!
相手投手キューピーちゃん(ウルフ)は、勝ちがつかずに旭川出身の武隈が2勝目。
同じ左のヤンキー宮西が投げたけど、勝運に乗っているチームの強さなのか。

ダメなら駄目元で上原、斉藤(佑)、浦野を使って欲しいけど、頑固な栗山監督は
自分の考えを変えないだろうね。
試しにドラ1の堀君を「背水の陣」ながらに前倒しで使う手もありでは?
でもそれだけの度胸は今の栗山監督には無いでしょうね。


栗山監督の姓名って判断が難しい名前なんだよね~

栗 山 |英 樹=総格13+24=37
10  3         8 16

最も問題なのは外格26画が梃(テコ)でも動かない強情数であること。
人格11画はいつもニコニコと愛想がよく地格24画は協調性があるものの、
「独り善がり」で自虐的な面があるので、外格26画があることで、とことん
自我を貫くタイプなのです。
ですから「判った!分かった!」と言いながらも結局、迷いつつも行きつく
ところまで行っちゃうんで、吉と出たならそれでよいけど、凶とでたなら
引き返すことは無理。
今の彼にはリフレッシュが大切なんだけど、残念ながら家庭もないので....(汗)

数え年57歳での運勢周期は悪くはないのだけれど、今年~来年は変動の年だから
運勢が上昇する5月以降に賭けると思わぬ結果もありかも知れません。
5月は東南が吉方位なので、大阪、福岡は良いきっかけを掴むチャンスが訪れる
かも。
と、なると、5月5日の京セラドームまで無理だと考えれば、連敗も仕方がない。


ということで火曜日からの福岡でのSB戦は、現状では期待をせずに見守るしかない。
間違って「勝利が転がり込んできたら」それは儲けもの(笑)

ただし、福岡に行っても連敗が続くようなら、大手術が必要でしょ(# ゚Д゚)

栗山監督で1984年の連敗記録を塗り替える?
いいじゃないですか!
昨年は球団新の15連勝をしたのだから、15連敗の記録に向かってGO!も良し。


救いはファームから上がって来た松本が2安打、大田が初ヒットを放ったことかな。
翔はマジFA移籍が頭にあるなら、今年活躍をしないと年棒半額になりかねないと
思いますが。

ただし、噂通りなら虎が取ってくれるでしょう。

翔にしても翔平にしても、活躍が出来ずに移るのは後味が悪いだろうにね。
それを考えれば、責任を感じてせめて最下位は抜け出る事でしょね。


今日の締めとして苦言を呈するが、昨年に増して前に打てない野手って必要なのかと
監督に聞きたい。
いままでレギュラーでHRゼロの野手っていたのだろうか?
内野が余っているSBから川島か明石を金トレで戴けないだろうか。
川島は放出選手だから心情的に無理だろうが、明石は旭川市出身で日ハムに来たなら
人気を集めるのは間違いないと。
投手から野手に転向をした平沼もいるが、まだまだ時間がかかるので、武士の情けで
何とか.....と思うのは寝物語だろうけど。




フジサンケイレディスクラシック2日目  藤田光里はアンダーキープで予選突破

2017-04-23 03:39:58 | 女子プロゴルファー



一番のボギーが痛かった。
4アンダーからのスタートだったが、5番ロングで取り戻し7番で落としてー3に。
いつもの彼女ならここで崩れるのだが、8番、9番とバーディ奪取でアウトは35の
1アンダーで回りました。
この日の川奈は風もなく他の選手がスコアーを伸ばすなか、耐えるゴルフを強いられ
たようですが、インに入ってのロングホールでバーディを奪えず、16番ではティー
ショットをバンカーに入れるというミスが響き、このホールをボギーとしたのが痛
かった(>_<)
それでも各選手が鬼門とする17・18番をパーであがったのは、最終日の巻き返しが
期待できます。
3日間の試合ですから、体力は十分に残っているはず。
問題の風も最終日は1~3mという予報ですから、ショットとアプローチが決まれば
トップとは4打差なので期待が出来るでしょうね。

この日は67(ー5)であがった選手が目白押しでしたから、優勝スコアはー14で
決まるかも知れません。
しかし、トップに立った吉田弓美子選手は、背筋痛を抱えているようですし、藤本麻
子選手は2011年の伊藤園で勝ってからは優勝をしていません。

トップの二人と周るのは堀琴音選手ですが、彼女はいまだ未勝利です。
心情的にはデビュー当時から応援をしていた堀琴音選手に勝って欲しいのですが、
フジTVイチオシの松森姉妹か韓国勢が有利になる予感がします。
なかでもこの日67であがった申ジェ選手と、落ちそうで落ちなかったキム・ハヌル
選手は優勝争いに絡んでくるでしょうね。

2年前の藤田光里ちゃんが優勝をした時は、彼女が最終ホールでバーディを奪い勝っ
たのですが、彼女が外したなら6人でのプレーオフになっていました。
もしかしたら今年は数人でのプレーオフもありそうな予感がします。


日ハムどん底の7連敗ですが、翔が帰って変化は起きるのか?

2017-04-23 02:46:43 | 北海道日本ハムファイターズ

日本ハム、投壊&貧打で3年ぶり7連敗 有原5回途中7失点で4連敗

4月22日【Game19/4-15-0】
埼玉西武ライオンズ 9-1 北海道日本ハムファイターズ
【勝】野上(2-2-0)【負】有原(0-4-0)


なんとも・・言いようのない試合でしたね。

同じ時間帯に行われたJリーグのコンサドーレ対浦和の試合は、熱戦になりました。
結果は2-3で負けはするものの、助っ人外人は怪我で出番はなく絶対不利の状況で
守りに守りカウンター攻撃を繰り返す、コンサの「やる気」は今の日ハムナインには
見習ってほしいものです。

TV中継は日ハムの有原が打たれた時点で、コンサの試合と川奈で行わていた女子ゴルフ
(フジサンケイレディース)に切り替えるという忙しい事態になりましたが、覇気がなく
ミスの多い日ハムは前日同様の大量失点で結局は負けてしまいました。
北海道はHBC放送が担当し解説は岩本勉さんでしたが、いつもの名調子は影を潜めて
まったく壊れた解説が印象的だったと言えます。

一方、イースタンの対ベースターズとの試合では、中村勝が投げ大田、中田、岡などが
出場し中田、宇佐美にはホームラン(宇佐美は満塁弾)が飛び出し10-5の圧勝をして
いますが、今の一軍登録選手をがらりと入れ替えをした方が、良い試合をするのではと
いう錯覚さえ覚えたものです。

連敗中の有原は暫く鎌ヶ谷で調整をさせ、浦野を先発で使うべきです。

明日から怪我明けの中田翔が戻るようですが、外野手として大田も使うべきでしょう。
岸里は続けざまのバント失敗もあり、ファーム行となりでしょうが、横尾は賢介に替えて
DHで使用を栗山監督は考えるかも知れません。

守れない、打てない、走れないは、昨年の真逆のチーム状況ですが、ここに来て徐々にでも
メンバーの一新を図らなければ、今年のペナントレースは5月で終幕ということになりかね
ません。