4月30日【Game25/6-19-0】
北海道日本ハムファイターズ 1-2 東北楽天ゴールデンイーグルス
【勝】森原(1-1-0)【S】松井裕(2-1-10)【負】増井(2-1-2)
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わろた! 笑うしかないでしょ.......
7回裏の大田の同点打までは、順調な推移。
大田選手(7回 同点の右前適時打 P・岸)
「(球種は)カーブですね。追い込まれていたんですけれど、執念です。
やっぱり、ああいう場面で1本を出していかないといけないですから。
チームとしても粘って、何とか1本出していこうというカラーなので、
貢献したかったです。そういう中で粘れて、食らいついていけました」
ここまではGoodでした。
判らないのは石井(一)の代打「矢野」はバットを一度も振らずに三振とは?
代打の仕事は打つことでは?
たとえ凡打でもそれは仕方がないこと。
バットを振らなければ何も起こらない。
結局代打矢野の代わりに守備についた大累が、9回表にエラーをしてしまい
それが決勝点になったが、大累のエラーは抜けていたなら楽天の得点になって
いたはず。
ベンチに戻った大累には自責の表情がありありと見られ、孤独なムードが流れ
ていたが、気を取り直して次はお立ち台に立とう!
駒沢魂を見せよう。
問題は抑えられなかった増井に責任があるのだ.........。
栗山監督は冷静な判断のもとに選手起用を考えて欲しいですね。
昨年の幻影は追うばかりでは、やはり優勝ボケと言われても仕方がない試合でした。
しかし、テンション落ちたな~が実感!