日ハム 大谷が延長10回サヨナラ打日本ハム大谷が延長10回サヨナラ打!反撃1勝日曜日から強烈な腹痛と下痢で苦しんでうました。仕事も到底できる状態でなく、ようやく治まりかけたので病院へ。Drの診断は、ノロウイルス......
昨年は世紀の大逆転でペナントを勝ち取り、そのままの勢いで日本シリーズに
突入をしたファイターズでした。
私も妻も先日近所の居酒屋で食べた「鳥レバー」の焼きが甘かったのか、病院
では「ノロウイルス」と診断をされ、大変な目に遭ってしまったのを思い出し
ました。
その後、その居酒屋には一度たりとも足を踏み入れていませんが、私達以外にも
感染をした人がいたのかは分かりませんが、いまでは客の出入りもまばらのよう
です。
保健所に届け出をするようにと病院では言われましたが、近所という事もあり
私達は届け出を控えましたが................。
なかなか難しい問題です。
昨年のこの日は、ファイターズが広島で2連敗を重ね本拠地札幌ドームでの第3
戦目を迎えた日でしたね。
F1-2Cと敗戦濃厚な8回裏に、中田翔のタイムリーが飛び出しようやく逆転を
します。四球で出塁をした中島、大谷を塁上に置き、4番中田がレフトへ2塁打
を放ちF3-2Cと逆転を果たすのですが、9回表には抑えで登板をした谷元が
8番安部に同点打を許してしまいます。
これが原因ではないでしょうが、谷元投手は今季途中での中日へ金銭トレードで
出されてしまいましたが、胴上げ投手となった2016年度の大失敗だったのかも
知れません。
なぜに「谷元の途中移籍」だったのかは、「全くの不明」と言えますが、いずれ
は本人の口から語られることがあるかも知れないですね。
栗山監督もしくは吉井投手コーチとの衝突があったのかどうかが.....。
結果的にはこの試合は延長10回裏には、1死から西川が四球で出塁をして2盗後
第一戦目で敗戦投手となっていた大谷のサヨナラ打が飛び出し、あっけないサヨ
ナラ勝ちとなりましが、この一勝が無ければ日本一への道は閉ざされていたのか
も知れません。
2016年は中田、大谷の活躍があったからこそ世紀の大逆転劇が生れ、セパの頂上
決戦を制するわけですが、この時には翌年2017年のまさかの大不調を予測した人
は皆無だったと思います。