「道の駅うきは」に泳ぐ鯉のぼり
よく見ると、図柄はみなオリジナルデザイン。「コロナ退散」の文字も見える。保育園児が描いた絵がほほ笑ましい。
去年の今頃もここに来ている。あれからもう1年がたった。
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青空に泳ぐ鯉のぼり、5月の風物詩ですね。
ふと気が付くと田んぼに水が引かれ季節が巡っていきます。
この春散歩の途中で見かけたつばめの子育て。。
巣から三密のように並んで可愛い姿をみせていましたが、羽ばたきを始めあっという間に巣立ちしていきました。
今は草花を楽しみに歩いています。
ありがとうごさいます。
筑後地方ではあちこちで麦の刈り取りが行われており、
来月になると田植えの準備が始まります。
今年は花巡りもままならず、寂しい春でした。
いろいろな店が少しづつ通常営業に戻りつつあり、街では明るさが戻ってきました。
うきはの道の駅:もう一度時間が取れたら
浮羽に行きます:あそこの稲荷神社の階段を上がりたいのですよ・・
また、あのあたりの景色は本当に好きです
田んぼの風景や新緑を見るのはいいですね!
こいのぼりも様変わり?
青空に泳ぐ鯉のぼりは気持ちがいいですね。
数年前までは、ご近所で鯉のぼりを揚げているお宅がありました。
浮羽の赤い鳥居はインスタ映えするそうです。
何年か前、子ども達家族と調音の滝で遊び、素麺を食べたことがあります。
この高く、勢いよく泳ぐこいのぼりの写真を見ていたら涙があふれてきてしまいました。
鯉のぼりの風景はいいですね。
青空に吸い込まれるような気がします。
青空に浮かぶ白い雲も好きな風景です。