以前は家内とよく道の駅めぐりをしたものです。でも料理に縁が遠くなった今は足が遠のいています。この日は久し振りにみやま市の道の駅へ。道の駅はどこもローカル色を出した建物が多いのですが、ここはよくある量販店のような外観です。
私が買ったのは特大のブロッコリーと中サイズの人参5本、しめて250円の買い物です。道の駅には季節に応じてセロリや高菜など地元特産の野菜が並びます。
別の日には「道の駅たちばな」へ。車で30分ほどの距離です。道の駅には地元の人が作った総菜が出ていて、ときどき買い求めています。スーパーで売っているのよりも、こちらの方が家庭の味がして口に合うのです。総菜は近くの商店街の店先によく並んでいましたが、いまは店そのものがなくなりました。
晩酌の肴にしようと、ビニール袋に入った丸餅のようなこんにゃくを買いました。あく抜き不要と書いてあったので、そのままスライスして食べるとただ水っぽいだけです。当たり前の話ですが、こんにゃくが総菜になるためには味付けが必要なんですね。
ネットのレシピには調味液の作り方が書いてありましたが、男所帯に味醂などの材料もなく、ややこしいので万能タレを薄めて代用しました。流しの下をゴソゴソと探して変色した古い鷹の爪を見つけ一緒に煮込んだら、家内が作っていた味に近いこんにゃくの煮付けが出来ました。
収納棚には他にも昆布やハーブなどの調味料が色々とありましたが、いかにも古そうで捨てようかどうしようかと思案しています。
道の駅を(みやぎ)通過した時、九州より様のことを思いました。奥様とドライブに良くいかれたことを思い出しました
田んぼの広い柳川・・ついでに吉野ヶ里の入り口まで確認して背振インターから帰りました。ドライブに行きますと気が晴れます
道の駅はトイレ休憩くらいですよ?
立花は広いですね?
佐賀空港の方へわざわざ行かれてお疲れさまでした。
春の田園地帯をドライブするのは気持ちの良いものです。
柳川からは385号の広い道路が、背振インターまで直通しています。
春になれば吉野ヶ里を歩くつもりです。
走ると隣りマチの道の駅があるますが この時期は
野菜などは無く ソフトクリームなど質素な状態です。
地元の野菜などの特産品が出回るのは5月頃から
です。 まだまだ深い雪に埋もれています。
今夜から数年に一度の暴風雪になる北海道です。
ホワイトアウトなど外出しないよう呼びかけられて
います。
こちらは周辺に道の駅が多いです。
他にも民間の大きな直売所があるので、
以前はよく出かけていました。
道の駅はそれぞれに地域の特産が売り物になっています。
今年は三寒四温の日々が続いていますが、
菜の花や梅の花など春の便りが届いています。
北の方は暴風雪で大変だと思います。
ご用心なさってください。