ドラフト会議を見てる場合じゃないんですが、毎年見てしまいます。
競技は違えど、家族一丸となって夢であるプロ野球選手を目指すストーリー。
共感する部分はたくさんあるし、うちなんてまだまだだなと感じることもある。
今年の大学生は大悟の同級生となるので、感慨深いものがあります。
ドラフトを待つ親の気持ちってどんな感情なんだろ。
その域の子供さんがいるところなんて、おそらくは子供が夢を叶えることが生き甲斐で生きてきた家庭が多いでしょう。
いいよなぁ〜夢を叶えるって。
本当に羨ましく思います。
で、当然、夢が叶わず、そこから家族の為、自分の為に奮起するストーリーもある。
夢を叶えることも幸せだけど、夢を持って走り続けるのも幸せ。
となると、夢や目標に向かって走る子供を応援できるってことは幸せなんだなと思います。
歳をとっても夢や目標は持っていたい。
達成できずとも、夢見ることは自由だから。
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