今日は大晟が職場見学へ。
が、しかし、年に数回あるかないかという忙しい日と重なり、嵐を呼ぶ男となりました。
まだ学校も卒業していませんが、同僚となるのは、嬉しいような、小っ恥ずかしいような気持ちです。
〇〇(私)の息子と聞いて、可愛がってくれる人がいてくれたらなと願うばかりです。
ま〜公私を問わず、我慢や辛抱をし、理性を保とうとするのは、子供の足を引っ張らないよう、子供が後ろ指を指されないようにという気持ちだけだったような気がします。
たまに病むこともありましたが、子供が目標を達成したり、夢を叶えてくれると、頑張って来た甲斐があったと報われた気持ちになります。
で、夕方からはA立家でお世話になっています。
ま、A立家の皆さんに救って貰いなさい。癒して貰いなさい。導いて貰いなさい。
皆さん、大晟をよろしくお願いしますね。