1月14日、枚岡神社参拝、一刀流自主稽古、あと新年会
1月15日、月例稽古(一刀流・剣道は無し)
1月18日、長正館剣道稽古(足が痛むので欠席)
1月21日、一刀流定例稽古
1月25日、長正館剣道稽古(風邪っぽいので欠席)
1月28日、一刀流定例稽古(欠席・理由は内緒)
2月1日、長正館剣道稽古
2月4日、一刀流定例稽古
2月8日、長正館剣道稽古
希望的な思いでは2月から本格的に稽古に復帰すると決めていた。
しかしまあ思いとは裏腹に右足の具合は急には良くならないのだ。
足はこんな感じ。右が蜂窩織炎(ほうかしきえん)の足。
まだ若干むくんでいる。歩くとまだ痛みが走る。本格的な稽古はまだ無理。
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1月14日、枚岡神社参拝、一刀流自主稽古、あと新年会
(枚岡神社にて)(私は杖を使っている)
(鬼籠手や木刀もお清めしていただく)
(1時間の自主稽古なので人数は少なめ)
(本日のメインイベントは新年会なのだ)
新年会は天王寺のモモンジの焼肉。参加人数8名。
偶然、長正館古参のS田君(諸事情により長期の稽古不参加)に出会う。
私は好きな酒も飲めず、白飯を何杯もおかわりしてしまった。
(枚岡神社と伊勢神宮のお札+故井上勝由先生手作りの達磨の石)
お札(ふだ)は長正館連絡事務所(とんぼ堂)の玄関に祭った。
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1月15日、月例稽古(一刀流・剣道は無し)
剣道参加の人数が少ないので急遽一刀流の稽古を延長。
3時間ほど稽古したが、初心者と中堅には良い稽古になったかも。
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1月18日、長正館剣道稽古
Mちゃんが21日に二段審査だというので剣道形を見てあげた。
大阪は二段でも厳しい。形で落ちる子も多い。
1時間半、みっちり形を行う。三本目までなので、まあ何とかなるだろう。
形なら何とか足は大丈夫だが蹲踞するのがきつかった。
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2月1日、長正館剣道稽古
2月から胴着に着替えると決めていたのだが止めた。
稽古はしない。回り稽古の時間計測係のみ。
K君とM美ちゃんの足が気にかかる。二人とも手と足がバラバラ。
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2月4日、一刀流定例稽古
胴着に着替えた。四ヶ月ぶりである。
10本程度の仕方を行う。あと、隅っこでハキリ合の稽古。
後半で、大太刀「引身之本覚」真遣いの説明。
長正館では永らく行遣いをしていたので理合が曖昧になっていたのだ。
写真はその時の動画の一コマ。理合は大事。(動画は非公開で館員にだけ見せてます)
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2月8日、長正館剣道稽古
前回に気になっていたK君とM美ちゃんの特訓。
(上の写真の左上部分の拡大)
1)竹刀無し。溝(小川)代わりの線を2本引いて、剣道の前後の足で構え、飛び越える。
(左足をすばやく引き付ける稽古)
2)竹刀無し。飛び越えた足のまま摺り足で前方に移動する。(素早く抜ける稽古)
3)竹刀を構え、その場で振り上げ止まる。止まったところから振り下ろして溝を飛び越える。
(二拍子で大きな面打ちの基本的な手と足を一致させる稽古)
4)振り上げた止まる竹刀を、今度は止まらず一拍子で振り下ろし溝を飛び越える。前に抜ける。
(3がしっかり出来てから一拍子の振りを行う)
小さな面打ちは次の段階。
小さな面打ちと大きな面打ちは(あくまで基本の基本で)は足を出すタイミングが異なる。
つまり初心者は振り下ろす時に足を出させると良い。
これを上級者のように足を出しながら振りかぶろうとすると、リズムが乱れて合わなくなる。
最初は3)を繰り返しやって、出来るようになってから次に進むと良いと思う。
後半は、大人に混じって打ち込みをさせてみた。
まだ時々、前の癖(右足を上げながら打とうとするので、右足が空中で泳ぎながら不安定で打つ癖)が出るが、
その時は2)に戻って、しっかり構えて振りかぶり、そこから安定して打つ稽古をさせてみた。
最後はかなり良くなった。小さな面打ち(右足出しながら振りかぶる)は次の段階。
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ちょっと頑張り過ぎたのか昨日より足が痛む。
本日(9日)の木曜会に顔を出そうかと思ったけれど、大事を取って休むことにした。
(のちほど連絡があり、9日は稽古は無しだそうです)
1月15日、月例稽古(一刀流・剣道は無し)
1月18日、長正館剣道稽古(足が痛むので欠席)
1月21日、一刀流定例稽古
1月25日、長正館剣道稽古(風邪っぽいので欠席)
1月28日、一刀流定例稽古(欠席・理由は内緒)
2月1日、長正館剣道稽古
2月4日、一刀流定例稽古
2月8日、長正館剣道稽古
希望的な思いでは2月から本格的に稽古に復帰すると決めていた。
しかしまあ思いとは裏腹に右足の具合は急には良くならないのだ。
足はこんな感じ。右が蜂窩織炎(ほうかしきえん)の足。
まだ若干むくんでいる。歩くとまだ痛みが走る。本格的な稽古はまだ無理。
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1月14日、枚岡神社参拝、一刀流自主稽古、あと新年会
(枚岡神社にて)(私は杖を使っている)
(鬼籠手や木刀もお清めしていただく)
(1時間の自主稽古なので人数は少なめ)
(本日のメインイベントは新年会なのだ)
新年会は天王寺のモモンジの焼肉。参加人数8名。
偶然、長正館古参のS田君(諸事情により長期の稽古不参加)に出会う。
私は好きな酒も飲めず、白飯を何杯もおかわりしてしまった。
(枚岡神社と伊勢神宮のお札+故井上勝由先生手作りの達磨の石)
お札(ふだ)は長正館連絡事務所(とんぼ堂)の玄関に祭った。
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1月15日、月例稽古(一刀流・剣道は無し)
剣道参加の人数が少ないので急遽一刀流の稽古を延長。
3時間ほど稽古したが、初心者と中堅には良い稽古になったかも。
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1月18日、長正館剣道稽古
Mちゃんが21日に二段審査だというので剣道形を見てあげた。
大阪は二段でも厳しい。形で落ちる子も多い。
1時間半、みっちり形を行う。三本目までなので、まあ何とかなるだろう。
形なら何とか足は大丈夫だが蹲踞するのがきつかった。
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2月1日、長正館剣道稽古
2月から胴着に着替えると決めていたのだが止めた。
稽古はしない。回り稽古の時間計測係のみ。
K君とM美ちゃんの足が気にかかる。二人とも手と足がバラバラ。
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2月4日、一刀流定例稽古
胴着に着替えた。四ヶ月ぶりである。
10本程度の仕方を行う。あと、隅っこでハキリ合の稽古。
後半で、大太刀「引身之本覚」真遣いの説明。
長正館では永らく行遣いをしていたので理合が曖昧になっていたのだ。
写真はその時の動画の一コマ。理合は大事。(動画は非公開で館員にだけ見せてます)
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2月8日、長正館剣道稽古
前回に気になっていたK君とM美ちゃんの特訓。
(上の写真の左上部分の拡大)
1)竹刀無し。溝(小川)代わりの線を2本引いて、剣道の前後の足で構え、飛び越える。
(左足をすばやく引き付ける稽古)
2)竹刀無し。飛び越えた足のまま摺り足で前方に移動する。(素早く抜ける稽古)
3)竹刀を構え、その場で振り上げ止まる。止まったところから振り下ろして溝を飛び越える。
(二拍子で大きな面打ちの基本的な手と足を一致させる稽古)
4)振り上げた止まる竹刀を、今度は止まらず一拍子で振り下ろし溝を飛び越える。前に抜ける。
(3がしっかり出来てから一拍子の振りを行う)
小さな面打ちは次の段階。
小さな面打ちと大きな面打ちは(あくまで基本の基本で)は足を出すタイミングが異なる。
つまり初心者は振り下ろす時に足を出させると良い。
これを上級者のように足を出しながら振りかぶろうとすると、リズムが乱れて合わなくなる。
最初は3)を繰り返しやって、出来るようになってから次に進むと良いと思う。
後半は、大人に混じって打ち込みをさせてみた。
まだ時々、前の癖(右足を上げながら打とうとするので、右足が空中で泳ぎながら不安定で打つ癖)が出るが、
その時は2)に戻って、しっかり構えて振りかぶり、そこから安定して打つ稽古をさせてみた。
最後はかなり良くなった。小さな面打ち(右足出しながら振りかぶる)は次の段階。
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ちょっと頑張り過ぎたのか昨日より足が痛む。
本日(9日)の木曜会に顔を出そうかと思ったけれど、大事を取って休むことにした。
(のちほど連絡があり、9日は稽古は無しだそうです)