お疲れ様です。
昨日なんですが、小さな友人と
「アンパンマンショー」を見に
石川県の羽咋市にある「コスモアイル羽咋」
に行ってきました。
ここは、宇宙科学博物館で
「アポロ月面宇宙服」とか
宇宙に関する貴重な物が、いろいろと
展示されているそうです。
なんですが、私たちは
貴重な宇宙の展示物にはふれずに
「アンパンマンショー」で大ハッスル
楽しかったです!
で、トイレによったとき
宇宙とは全然違う展示物を発見!
貴重そうな感じがしたのでパチリ
撮ってみました。
どなた様かは、忘れてしまったのですが、
故郷に寄付された一品です。
「スリッパを履く女性像」
「古マイセン 1880年〜1900年」
「人形の作り方
ひとつの人形は平均40のパーツに分けられます。
石膏型で別々にかたどりされ、同じ磁土でつなぎ合わされ
焼成、うわぐすりがけ、再焼成後、絵付けされ、
3度目の焼成後に磨いて出来上がります。」
と記載されてました。
なんか、とっても美しかったので
記録してしまいました。
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マイセンは、
ドイツのマイセン地方で生産される磁器の呼称。
名実ともに西洋白磁の頂点に君臨する名窯である。
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やっぱり、美しいはずですね!