さくら日記でございます。

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「Corpus Minor#1」

2016-06-20 10:25:54 | Weblog


お疲れ様です。
本日は夜勤なので、もう書いてます。

少し前なのですが、
自転車通勤で信号待ちしている時に
見知らぬ人が右側をしきりに指さしてました
何かなって思って見ると
「バブルガム・ブラザーズ」の「ブラザートム」
さんがいるではないですか!
ビックリして、「あっ」と声を上げると
「ブラザートム」さんが軽く会釈をされて
「あっ、どうも」
全然しらない人なのですが、なんか好印象!
私の中には、とても気さくで良い人
といことで、記録されました。
そして、その日は一日なんかよい気分!
良いバイブレーションをありがとうございました。

なんで、そこに居たかというと
たぶんテレビの取材ではないかと思います
写真の物体についてレポートしているのでは
ないかと・・・

私も、いつも横を通りながら
これは、何かなって、ずっと思ってました。

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タイトルは「Corpus Minor#1」
作者はヤンネ クリスティアン ヴィルックネン
金沢・まちなか彫刻作品
国際コンペティション2004
優秀賞
だそうです。

場所は金沢市本町のルキーナ前です。

corpusは
(文書・法典などの)集成,収集;大全,全集
(特別な性質・機能を持つ)体たい,内体
minorは
(大きさ・数量・程度などが)小さい
物事が〉重要[重大]でない,ちょっとした,ささい

説明書きでは
「コーパス・マイナー」と読む。
ヤンネ・クリスティアン・ヴィルックネン(フィンランド)作。
作品の下に注意書きがある。
「この作品は、金沢の玄関口にふさわしく、
はじけるようなダイナミックさを持っています。
素材は鋳鉄製で、錆による風合いの変化は、
町の発展や時代の変化を象徴するものです。」
錆は意図的なものなのだが、
あまりに錆がひどくて問い合わせが相次いだため、
このような注意書きを追加したとのこと。
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なんか、難しい〜です。
でも、気になってしまう存在ですね