お疲れ様です。
今日はまたまた「マツダ」です。
ネットで車の記事を読んでいたら
たまたま、この記事にたどり着きました。
ちょっと古い記事ですが、
「マツダ藤原常務に快進撃のワケを聞く【後編】
欧州メーカーはハプスブルグ家タイプ!?」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150518/1064522/
こちら
です。
そこで、日本人のみが持つモノ作りの力とは?
ってところで、
藤原さんが思う日本人のすごさは
「すり合わせ」だそうです。
ひとつの問題にたいして
みんなが集まって、ああでもない
こうでもない・・・
意見を出し合って、問題を解決していく
私たちがいつもやってることですよね
これって米国ではトップダウン方式になるし
ドイツでは私はこれって決まっていて
みんでってのは無いようです。
そこで生まれるもの
それが日本の力だったんですね
知りませんでした。
私たちの日本、
確かにいろいろな、問題があります。
将来の不安もあります。
なので、将来を描いて進む必要がありますが
何が、ダメで何が良いか
独自のちからは何か
なんてわかると、新しい道も見えてくるのでしょうか?
この記事で、そんな事を感じました。
皆様はいかがでしょうか?
写真は愛車購入頃に撮った写真です。
わたしもマツダファンの一人です。