お疲れ様です。「ポルシェ」
お疲れ様です。
今日はまたまた車の記事です。
ポルシェ911は54年間作り続けても7割がまだ現役
って記事がありました。
trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/090200078/091300184/
こちら
です。
凄いことですよね
お気に入りを大切にって感じ
わたし的には、好きなのですが
モノに執着しすぎってことなでしょうか?
皆様はどうおもわれますか?
で、その「ポルシェ911」わたし的に
最大のあこがれでもあります。
若かりし頃どうしも911ってころが
あったのですが
経済的にはかなりハードル高かったです。
そんな時に先輩944を安く譲ってくれる
って話があったので
一時期乗ってみたことがあります。
流石です。
ボディが凄い!ドアを閉めると
空気が薄くなるって
感じるくらいしっかりしてます。
言い過ぎですかね?
そして、エンジンです。
4気筒の3000CCなのですが
上まで回しても、信じられないくらい
スムーズです。
まさにシルキー!
現代の最新の車は
あまり乗ったことがないので
こんなフィーリングは当たり前かもしれませんが
当時としては、衝撃的でした。
そして、この記事を読んでいくと
当時ポルシェの社内では
「911より944のほうがいい」なんて話も
あったそうです。
ですが、ご存知のとおり
ポルシェ911は54年間作り続けても7割がまだ現役
って結果
やはり、スペックなんかでは
語れない何かを持った作品なんですね
わたしにとって、当時の911は
いまでも憧れです。
乗れるチャンスないかなあ・・・