お疲れ様です。
みなさまお元気ですか?
今日は街で見かけた車です。
こちら金沢では、
まだまだ見かけるころが少ない車です。
トップの写真がそれなのですが
美しい白のボディ
そして、流れるようなライン
そうです。
今最先端と言われる
テスラのおそらく「Model S」
だと思います。
メーカーサイトによれば
「地球上で最も低い空気抵抗と
比類なき効率性を誇るModel Sは、
スピードと優れた航続距離を兼ね備えます。
その特徴に加えて幅広くなった
ボディとシャーシにより、
ドライバーは今まで以上に速く、
コーナーを走り抜けることが可能になります。」
とのこと
美しい白のボディ
そして、流れるようなライン
そうです。
今最先端と言われる
テスラのおそらく「Model S」
だと思います。
メーカーサイトによれば
「地球上で最も低い空気抵抗と
比類なき効率性を誇るModel Sは、
スピードと優れた航続距離を兼ね備えます。
その特徴に加えて幅広くなった
ボディとシャーシにより、
ドライバーは今まで以上に速く、
コーナーを走り抜けることが可能になります。」
とのこと
Peak power:1,020馬力
@250 km/h 1/4マイル:9.23秒
0-100 km/h;2.1秒
代表的なスポーツカーと言えば
「ランボルギーニ」がありますが
そんなスポーツカーと比較しても
引けを取らない感じです。
【テスラ VS ランボルギーニ】EVのフル加速にスーパーカーは勝てるのか?|ゼロヨン
爆音の音とともに走りさる
ランボルギーニに対して
静寂に走りきるテスラ
まさに、車の新しい世界が幕開けした感じです。
私のような昭和世代の人間からすれば
車で速さを競うとなれば
エンジンをはじめ様々な部分をチューンナップ
そして、走りに必要無いものは外し軽量化
エアコンも負荷がかかるので撤去と
快適装備もすべて捨てて速さを求めた
そんな時代もありましたが
この新時代を切り開くテスラ
言わずと知れた「電気自動車」
そんな世界とは真逆を行きます。
ちなみに当時のあこがれは
こんな感じです。
【JDM】日産ダットサン240Z [FULL] JDM!日本車カスタム | Episode 1 (モータートレンド)
話をテスラに戻して
社内のインテリアは意外とシンプルと思いきや
正面に大きな17インチのディスプレイ
これで、様々な機能が利用できます。
社内のインテリアは意外とシンプルと思いきや
正面に大きな17インチのディスプレイ
これで、様々な機能が利用できます。
地図上に映し出される交通状況なんて
当たり前で
充電設備の位置情報
さらには、その設備が何台あって
その内、使用中が何台まで
ビジュアル表示でわかるそうです。
また、スマホから
車に乗る前に空調を動かしたり
ホーンを鳴らしたり
トランク開けたりすることもでき
カギを持っていると
近づくと勝手にドアロックが解除
また、セキュリティ面では
ブレーキを踏んだら
PINコード入力を求められ
これがOKにならなければエンジンがかからない
ハッキング対策も十分です。
そして、静寂で快適な走行性能を通り越して
更に、ドライバーを補助する運転支援機能も装備。
黒船来航 に備えよ! 危機感を共有します。共感頂ける方はシェアを🙇 テスラ モデル3 【試乗レポート後編】TESLA MODEL 3 E-CarLife with 五味やすたか
なんでも、この動画によると
このテスラ、
「今後の自動運転のためにデータ提供する」
という設定を許可した車のみですが
という設定を許可した車のみですが
高性能カメラにて
この運転支援の機能を制御しているらしく
常にAIがどう走るかを判断しているそうです。
そして、実際のドライバーが
その判断と違う運転をした場合
そのデータが本社のテスラに送信され
AIが学習を行い
そのデータがまた、自分の車にダウンロードされて
常に進化を続けているらしいのです。
とんでも無い仕組みですね
常に実証実験を繰り返している
そんな感じです。
将来的には
そんなデータが自動運転に活用される
こととなるようです。
一昔前に考えられない世界です。
着々と時代は進化していますよね!
私の若かりし時代は
車を乗りこなす楽しみ
マツダのキャッチコピーで言えば
「人馬一体」
そんなデータが自動運転に活用される
こととなるようです。
一昔前に考えられない世界です。
着々と時代は進化していますよね!
私の若かりし時代は
車を乗りこなす楽しみ
マツダのキャッチコピーで言えば
「人馬一体」
【2019 マツダ・ロードスター CM】-人馬一体-
それを楽しむ
そんな感覚もあったのですが
将来のカーライフはまったくの別世界
なんだなあ・・・
知れば知るほど
そんなふうに感じました。
まだまだ、電気自動車の充電設備など
インフラ関係を考えると
普及には時間がかかりそうな気もしますが
各メーカーの同行をみると
それも時間の問題のように感じます。
いろいろ検索すると
このテスラに関する情報まだまだ出来てきます。
最後にこの動画をご紹介して
終わりたいと思います。
【愛車レビュー】モータージャーナリストが テスラ モデルS を買った本当の理由!! 新しいカーライフから見えたものは?? Tesla Model S E-CarLife with 五味やすたか
ということで今日は
今後の車の方向性が見える最先端の1台
「Tesla Model S」あなたはお好みですか?
でした。