★潜在意識の効果は実るのか？天皇陛下謝罪要求の解決策！

お疲れ様です。
今日は、先日のこの話題です。
「韓国の国会議長の天皇陛下謝罪要求発言」です。

いろいろと報道されてましたが、
こちらの動画、わたし的になるほど！
と思う内容でした。

もし、時間がある方は、是非ご覧ください。

20190211 韓国が天皇陛下に謝罪要求【及川幸久−BREAKING−】



◆今回発生した問題

２月７日　韓国国会の文喜相（ムンヒサン）議長の
米メディアのインタビューでの
日韓歴史問題についての発言です。
なんと、「天皇陛下が謝罪すれば解決すると述べた」
そうです。

これに関して日本政府では河野外務大臣が苦言を呈し、
また、阿部総理は国会で
「韓国側に対して今般の文議長の発言は
甚だしく不適切な内容を含むものであり
極めて遺憾である旨厳しく申し入れを
行いました。強く抗議するとともに
謝罪と撤回を求めたところです」
との発言しました。

そして、これに対して韓国側から
「早期の日韓関係改善を願った文議長の
思いが出たものであり、
報道のされかたは議長の本意ではなかった」
と説明があったとのことです。


◆及川幸久が提案する問題の解決策

この動画では、この事実についての
解決策を説明してます。

それは、なんと
「河野談話の白紙撤回」です。


◆河野談話とは

１９９３年８月４日に
慰安婦関係調査結果発表に関する
河野洋平内閣官房長官が発表した談話です。

この慰安婦関係調査とは、
「韓国の遺族会が紹介してきた、自称慰安婦１６名に
日本の外務省の調査員がインタビューした調査」

これに関して、
当時の日本政府と日本軍が従軍慰安婦に
関与していることを認めた、その上でお詫びと反省
が書かれています。

ここで、ポイントとなるのは「関与した」
というキーワードです。

日本軍に慰安婦の業者から紹介された人たちの
慰安場を戦場で設立していた
そういう意味で関与していたと言えます。

ですが、問題なのは日本軍が「強制連行した」という話に
誤解され、とねじ曲げられたことです。

河野談話では「強制連行した」とは一言も書いてない

ですが、日本政府がお詫びして、反省したと
いうことは、強制連行したんだということで
国際社会で広まってしまった。
ということです。

具体的な河野談話の内容はこちらで確認できます。

★慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話


◆河野談話の問題点

★自称慰安婦に対して日本政府が反省して謝罪した

★河野談話は当時の日本政府が閣議決定したものではない

★強制連行した証拠があったわけでもない

★当時の日本政府が当時の韓国に配慮して発表したもの

★河野談話の内容は事前に韓国政府と擦り合わせていた

★自称慰安婦の発言の裏取りを一切行っていない

★全ての日韓歴史問題の根源は「河野談話」

となれば、
問題の解決は「河野談話」の白紙撤回となるわけです。


◆「河野談話」の白紙撤回は実際に行われるのか？

動画でも言ってますが
理由が実際にわかったとして
実際に日本政府が動くのでしょうか？
というところです。

なんと、ここで及川さん曰く
不可能を可能のにする力
これがまさに、
「及川幸久 潜在意識チャンネル」で解説している
潜在意識の力

「河野談話を白紙撤回したい」
という想いを繰り返し強くイメージすることで
あきらめずに、トライするそうです。

これが実現したら凄いですよね！
今後の動向に注目したいと思います。

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