お疲れ様です。
今日は5月に発売されたシングルモルトウイスキー
「ボウモア ナンバーワン」です。
「ボウモア」といえば「アイラモルト」
スコットランドの島「アイラ島」でつくられた
シングルモルトウイスキーです。
アイラといえば
「潮の香り」、「スモーキー」、そして「薬品のようなヨード臭」
そんなふうに表現がされます。
好き嫌いは別れるところだと思いますが
わたし的には「このヨード臭」がたまりません。
「アイラモルト」大好きです。
この「ボウモア」。
アイラモルトの中では、「ちょうど良い頃合い」
島の南側ではヘビー、北側では軽めのものが
つくられているそうですが、そのちょうど中間。
「アイラモルトの全体像を知るには
もってこい」のお酒だと言われています。
蒸留所はアイラ島最古の1977年創業
長い歴史をもったところです。
「ボウモア」とはゲイル語で「大きか岩礁」
「大きな家」という意味。
わたし的にはウイスキー好きを大きな愛で包み込む
そんな場所?かってにイメージしています。
港町のすぐそば、大海の要塞のように見える蒸留所は、
強い風の日はまともに波しぶきがあたるそうです。
そこに足を踏み入れるとプーンと
潮の香りが届いてきます。
仕込み水は島の最高峰ベンビカール山(標高491m)
から流れ出るピート色の濃い良質な軟水が
使われています。
そして、ここには「No1ヴォルツ」と呼ばれる
ウイスキー樽を保管している伝説の熟成庫があり
なんと今回の一品はここで熟成した原酒を100%
使用しています。
名前からもわかりますよね
今回はいつものロックバースタージスでいただきました。
まずはストレート
「スモーキー」な香り飛び込んできます。
ナッツを食べながら
好きな音楽、ちょっとした会話
なんとも満たされます。
そして、つづいては「ロック」です。
ロックグラスに丸い氷
水をすこし注ぐと
香りがふわっとたちます。
この感じが「潮の香り」ですね
そして「No1ヴォルツ」の香ばしい「スモーキー」な香り
わたし的にはロックがいちばんオススメです。
興味があるかたは是非、お試し下さい。
今日は5月に発売されたシングルモルトウイスキー
「ボウモア ナンバーワン」です。
「ボウモア」といえば「アイラモルト」
スコットランドの島「アイラ島」でつくられた
シングルモルトウイスキーです。
アイラといえば
「潮の香り」、「スモーキー」、そして「薬品のようなヨード臭」
そんなふうに表現がされます。
好き嫌いは別れるところだと思いますが
わたし的には「このヨード臭」がたまりません。
「アイラモルト」大好きです。
この「ボウモア」。
アイラモルトの中では、「ちょうど良い頃合い」
島の南側ではヘビー、北側では軽めのものが
つくられているそうですが、そのちょうど中間。
「アイラモルトの全体像を知るには
もってこい」のお酒だと言われています。
蒸留所はアイラ島最古の1977年創業
長い歴史をもったところです。
「ボウモア」とはゲイル語で「大きか岩礁」
「大きな家」という意味。
わたし的にはウイスキー好きを大きな愛で包み込む
そんな場所?かってにイメージしています。
港町のすぐそば、大海の要塞のように見える蒸留所は、
強い風の日はまともに波しぶきがあたるそうです。
そこに足を踏み入れるとプーンと
潮の香りが届いてきます。
仕込み水は島の最高峰ベンビカール山(標高491m)
から流れ出るピート色の濃い良質な軟水が
使われています。
そして、ここには「No1ヴォルツ」と呼ばれる
ウイスキー樽を保管している伝説の熟成庫があり
なんと今回の一品はここで熟成した原酒を100%
使用しています。
名前からもわかりますよね
今回はいつものロックバースタージスでいただきました。
まずはストレート
「スモーキー」な香り飛び込んできます。
ナッツを食べながら
好きな音楽、ちょっとした会話
なんとも満たされます。
そして、つづいては「ロック」です。
ロックグラスに丸い氷
水をすこし注ぐと
香りがふわっとたちます。
この感じが「潮の香り」ですね
そして「No1ヴォルツ」の香ばしい「スモーキー」な香り
わたし的にはロックがいちばんオススメです。
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