お疲れ様です。
今日はこの記事です。
「岡本太郎が「太陽の塔」を突き刺した真意」
「太陽の塔」これは1970年になるんですね
「日本国博覧会」のシンボルです。
私は当時、5歳
両親に連れられ行ったことは覚えてます。
記憶は迷子になったこと
くらいしか覚えていません。
私たちの日本は、その後
たくさんの発展をへて豊かな国となりました。
そんな時代のシンボルだと思ってましたが
この記事を読むとちがったんでね
それは、まさに今の私たちへの警告
「科学技術と資本主義の時代は行き詰まる。
その時、私たちが生き生きと輝くにはどうすればいいか
見直さなくてはならない時がくる。」
そんなメッセージが含まれているそうです。
すごいです。
そして、その答えは「縄文時代」にあるのだとか
まさに、いらないものは取り払って
真ん中にある大切なものをもう一度見つめ直せ
というメッセージなのでしょうか?
「資本主義のむなしさ、
バーチャルではなく現実からしか生まれないもの
そして、自然に感謝し、そこにに八百万の神が宿る
考え方」
そんな中にこれからの私たちが進むべき道
のヒントがかくされているかもしれません。
私にとって、このイベントの情報は
そんな意識を再認識させてくれる
きっかけとなりました。
皆様にとって、今からの時代に大切にすべきこと
ありますか?
「太陽の塔」内部を公開
【関連リンク】
★日本が誇る大傑作。岡本太郎の「太陽の塔」
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