お疲れ様です。
今日は少し前の記事ですが
こちら
「全米が大谷フィーバー! 「カネではない」純粋な野球愛に感動」です。
最近、大注目の「大谷翔平」選手のエピソードです。
まずは最初のスタートです。
大リーグでは25歳未満の選手に
契約金に上限ルールがあるそうです。
なので、日本から大リーグで挑戦する選手は
それなに経験を重ねてからってこと
らしです。
選手は1番は野球、そしてその後に
アメリカンドリーム的なお金の話がくるのでは
ないかと思います。
とは言っても、その金額の差を聞くと
わたし的には欲望から損得勘定に走ってしまいます。
ですが「大谷」選手は
「カネではなく、世界最高峰のリーグでプレーしたい」
その気持ちで挑戦にいたったとのことです。
そして、この記事でも
その気持ちが裏付けられます。
「大谷 ロイヤルズファン6歳少年にバットプレゼント」
大戦相手のファンの子供でしたが
バットをプレゼントする一幕
が紹介されてます。
「野球が好き」
その純粋な想い
これこそ、スパースターの気質だなあ
って感じた次第です。
みなさまは、いかがでしょうか?
写真はドリームキャッチャーです。
悪いスピリッツは周りの網で引っかかります。
グットなスピリッツのみが
真ん中の穴を通して伝わってくるそうです。
大谷選手のような
純粋なグットスピリッツが通ってくるといいですね!
そして今日の一曲はこちら
Foo Fighters - Times like these(cover) - (KANAZAWA Rock Bar Sturgis)