大根の間引き菜を収穫して
塩もみして浅漬けに・・・
スダチを絞って
醤油をかけてご飯に乗せたら完璧・・・
朝から幸せな気持ちになる
大根の間引き菜を収穫して
塩もみして浅漬けに・・・
スダチを絞って
醤油をかけてご飯に乗せたら完璧・・・
朝から幸せな気持ちになる
ニラ餃子を作ろうとしてたら
ん? 四角の皮?
たまには違うものって買ってみたら四角だった・・・さらに25枚っていつもは100個ほど作ってるのに全然足りない
形としては違和感ないけど・・・
二度目の買い物に行くのも面倒なので小麦粉を混ぜて焼きました。
食べてしまえば同じ味かな?
気にしない・・・
シュウマイの皮が四角だということを学習しましたが、餃子は作ってもシュウマイは作らないかな?
餃子とシュウマイの違いも知らないし気にもならないいい加減な性格です。
几帳面なようで大雑把
ベーキングパウダーを混ぜた小麦粉をこねて・・・
炒めた高菜を包みました。
蒸して高菜饅頭の完成
ポン酢につけて食べたら美味しかった。
初めての試みでしたがうまくできた。
小さな里芋を皮つきのまま茹でて一塩・・・
枝豆みたいにつるんと中身が飛び出してきて美味しい・・・
塩サバをシメサバに・・・
カボスの果汁を使うので当然うまい
少し砂糖を加えてます。 ※ ラッキョウ酢でもよいかな
ミョウガも一緒に漬込んで薬味に・・・
北海道の丸干しさんま
小ぶりなので一匹70円しない
焼き魚には「カボス」最強の組み合わせです。
丸干し効果で丸ごと美味しく食べられました。
春に付け込んだ高菜の漬物を出してみました。
軽く塩抜きして細かく刻んで・・・そのまま食べたりしますが
日持ちさせるために炒めます。
福岡じゃラーメン屋さんで提供してることが多い漬物です。
三年前の糠漬けのタクアンも出してみました。
これも塩抜きして炒めて食べます。
高菜を食べてしまったら次はタクアン・・・
近所の人から栗をもらったので「渋皮煮」を作ります。
まずは、20分茹でる
包丁で一部の皮をはいであとは手でてっぺんからむきます。
慎重にしてますが多少は失敗して渋皮を傷つけてしまう・・・
傷の大きなものは食べる
二回ほどアク抜きして実についてる繊維を奇麗にして・・・
仕上げは、グラニュー糖を加えて圧力なべで10数分加熱して一晩放置・・・
羊羹みたいな仕上がりが理想です。
毎日、唐辛子を収穫してます。
白菜や高菜の漬物用にそのまま乾燥させたり・・・
完全に乾燥させたものは、粉にして一味として利用する。
乾燥させないものがたまったら、フードプロセッサーで砕いて・・・
塩を加えて二日ほど熟成させて完熟柚子が出来るまで冷凍保存です。
青い「柚子コショウ」が一般的ですが、私は完熟の「柚子コショウ」の方が好きです。
猛暑のおかげで芋がらの乾燥が二日ほどで出来上がり・・・
水でもどしてお盆の料理に・・・
サツマイモの葉柄をもらったので「芋づる」料理に・・・
お盆のお供えにピッタリ・・・
大株のエノキを買ったので「なめたけ」を作りました。
簡単に出来上がる・・・
食欲増進の結果・・・体重も増加・・・
ご飯を食べなきゃ良いのに
薬効が高いと言われているホーリーバジルのトルシー種の選抜種がオオヤトルシーと言うらしい
オオヤと言うのは人名みたい・・・
葉っぱの裏が紫になるのが特徴らしい
確かにスイートバジルより香りが強いと思う。
ニンニクと玉ネギと塩を加えてフードプロセッサーで粉々に・・・
唐辛子の赤が映える
オリーブオイルを加えて瓶詰に・・・冷蔵庫に保存して早めに消費してしまいます。
早速・豚バラ肉にまぶして一晩たってフライパンで焼く
結構おいしく仕上がりました。
マヨネーズと合わせれば、なんちゃってタルタルソースかな?
干していた梅をシソと合わせて漬け込みました。
知り合いにあげるために瓶詰にしてましたが、このままじゃ色づきが進まなそうなので元に戻した。
1瓶だけテーブルの上に置いて観察してみます。
学生の頃は、弁当に入っている梅干の周りのご飯が大好きでした。
これは何でしょう? オモシロ画像
塩漬けしていた梅の土用干し
三日ほどを干すとしわしわに・・・
若干ピンクに発色
この後は、塩もみ保存していたシソと合わせて完成です。
先日釣った「ネンブツダイ」普通の釣り人は食べない魚ですが、我が家は、キャッチアンドイートです。
ヒレが鋭くて鱗があるので下処理が大変だけど、大切な食材を工夫して食べてます。
南蛮漬けにすれば簡単ですけど、今回は、フランパンでカリカリに焼いて・・・
普通に旨い。
初物のミョウガは、ポン酢と唐辛子で・・・夏を感じる