去年から不調気味だった母の不調の原因が判明しました。
今年の1月6日に朝ごはんを食べようと部屋に行ったら意識のない状態だったので救急車に連絡・・・しばらくしたら意識が戻って
元気な状態で救急搬送されて色々な検査結果は良好で年齢以上に元気だったので、12月から飲んでいた痛み止めの影響だろうと言う結論でした。なので点滴だけして帰ってきました。
一ヵ月後の2月の5日の朝ごはんの時は、台所まで来て食事もせずにトイレに行きたいと・・・行く途中で部屋の戻ろうとしたので脇に手を入れてトイレの方向に向けたら急に座り込んでまた意識不明状態になったのでベットに座らせて声かけして背中をたたいてたら意識が戻りました。救急車が来る前にトイレに自分で歩いて行ける状態に・・・救急隊の人に正常になったので帰っても良いと言いましたが、心配なので病院へ搬送してくれました。
今回は、心電図に乱れがあるそうなので入院して専門の先生に診てもらいました。
入院して落ち着いてたので薬だけの治療を検討してたら脈拍が30くらいに落ちたそうです。本人は普通にしてたそうですが・・・
不整脈ってタイミングが悪かったら見つからないのでしょう。
このままじゃ心配なのでペースメーカーを入れる選択をしました。
手術は、局所麻酔で二時間くらいだそうです。
手術は、明日・・・ペースメーカーの電池の寿命は10年なので103歳まで元気に生きてくれるでしょ