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モットリングやってみた。


上がズベズダF型、下がエレールG型。今回は綿棒を使ってみた。先っぽに塗料をつけて(余分を落としてから)チョンチョンとつついて塗装。なかなかいい感じに出来たとは思うのだが、もう少し細かいパターンでやりたかった(先端が細い綿棒を入手すれば可)。やり直すのも面倒なのでこのままでいいや。

で、気分転換に後回しにしていたキャノピーの工作。

奥からズベズダF、エレールF、G、AIRFIX G。エレールF型はコクピット部でも胴体延長工事をやったので、キットのキャノピーは使えない。というわけで予定通りAIRFIXから従来型キャノピーを流用。明かり取りの三角窓は透明プラ板で追加。AIRFIX Gもフィンランド空軍仕様は従来型キャノピーの指定だけど、未使用パーツのエルラハウベを使用する。資料を見るとフィンランドに渡ったG6型のうち何機かはエルラハウベ装備のようなので、この機体も後で換装したということにすれば問題なし(と思う)。
キャノピーには防弾板も装備。ズベズダとエレールGはキットのパーツで問題なし。エレールFとAIRFIX Gの物は自作した。(ガーラントパンツァーめんどくさかった。)

コクピットにはなんちゃって照準器も取り付けた。

キャノピーが被さるのでそれらしく見えればよし。プラ材ででっち上げた。3個位なら作っちゃった方がいちいち複製作るより楽。(エレールG型は無武装偵察仕様なので照準器はオミット、今回の中では唯一照準器がパーツ化されてたキットなんだけど...)

だんだん終わりが見えてきたので(いつも通り)これからペースが落ちる予感。


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