監督 八木毅
出演 長野博
つるの剛士
吉岡毅志
ある時この映画の予告を目にしたとき興味深く思ったのが、黒部進、森次晃嗣、団時朗、高峰圭二らの歴代ウルトラマン俳優たちの共演だった・・・どうやらその後のウルトラマンたちは平和に地球人として普通に生活しているけど、そんな時怪獣たちの襲撃で、新ウルトラマンが苦戦し、ついに数十年ぶりに彼らが立ち上がる・・・予告で見た感じはそんな設定のように思えて、なんか西部劇でありそうな感じやな・・・こりゃ見たい!と思っての鑑賞です。
なんばパークスシネマのこの映画を上映してるスクリーンに入ろうとすると係員のお姉さんが入口で「いらっしゃいませ、入場者プレゼントでございます・・・」と言って怪獣カードを大のおっさんに手渡してくれた・・・
(あらすじ)
昭和41年の横浜でテレビの中で大活躍するウルトラマンに興奮していた5歳の少年3人は、いつも一緒に仲良く遊んでいた。
大人になっても3人の仲は変わらず、平和な日々を過ごしていたが、ある日、横浜港に時空を越えて怪獣ゲスラが出現。
ゲスラを追ってウルトラマンメビウス(五十嵐隼士)が現われる。
冒頭そうそう半ズボンにランニングシャツの子供たちが駄菓子屋でジュースを飲み(駄菓子屋の親父がメタボな二瓶正也!)、家で家族ともどもカレーライスを食べながらウルトラマンの放送を見る・・・まるで三丁目の夕日のようなノスタルジックなオープニングで始まるこの映画ですが、我々のような世代からすれば映画全体がそんな雰囲気にとらわれる。
往年のウルトラマンが正体を隠し、町民として静かに暮らしている・・・ハヤタ シンは自転車屋のおやじ、モロボシ ダンはレストランのオーナー、郷 秀樹は自動車の整備工場を経営し、北斗 星司はパン屋さん・・・しかもそれぞれに奥さんが居て、それがまた歴代ヒロインという徹底ぶり!
しかし皆さんお歳をめされましたな~アンヌなんて最初は全然わからなかったよ。
セリフしゃべって初めてひし美ゆり子さんと気がついたわ。



↑歳は取ったけど歴代ヒーローとヒロインのカップル・・・よくぞ実現させてくれました。
郷 秀樹の奥さん(榊原るみ!)が怪獣の攻撃の被害に巻き込まれ瀕死の重傷!
もうやるしかない!・・・ウルトラ警備隊の紅一点たちが「パパ、今こそたちあがるのよ!」とばかりに励まし、現ウルトラマンを助けるためにオールドタイマーたちが重い腰を上げて戦う・・・まさに70年代B級ウェスタンテイストな設定として見れば面白いね!
怪獣との対決シーンなどの特撮シーンとドラマ部分は比率としてはドラマの部分が多いように思えるので、意外と子供さんたちは退屈な場面が多いんではないかな?
パラレルワールドという設定持ってきたのも子供たちをややこしくしてるかもね
子供用に特に説明もなかったしね・・・そんな意味でも子供よりその子供の父親たちを意識したような狙いが感じられます。

しかしこの映画のテーマとしては「夢」・・・いつまでも持ち続ける夢の大切さをテーマとして取り上げてます。
大人になってもウルトラマンを信じることが地球の危機を救う。
これは見に来てる子供だけでなく、お父さんたちへの色んな意味でもメッセージになってるんではないでしょうか?
「ウルトラマン」の映画を初めて見たけど、おそらく過去の作品の中でももっとも昔ウルトラマンに憧れた子供たち=お父さんたち向けの映画かも知れないね。
相変わらず特撮がチャッチィとか着ぐるみとか言う以前にノスタルジックさ一杯のウルトラマン版三丁目の夕日・・・そんな視点で楽しんで見ました。
意外と大人単独の鑑賞者が多かったのも付け加えておこう。

↑ちなみに入場者プレゼントで貰った怪獣カード・・・やったぁ!
★★★★ 2008.9.18(木) なんばパークスシネマ シアター4 16:25 E-12
出演 長野博
つるの剛士
吉岡毅志
ある時この映画の予告を目にしたとき興味深く思ったのが、黒部進、森次晃嗣、団時朗、高峰圭二らの歴代ウルトラマン俳優たちの共演だった・・・どうやらその後のウルトラマンたちは平和に地球人として普通に生活しているけど、そんな時怪獣たちの襲撃で、新ウルトラマンが苦戦し、ついに数十年ぶりに彼らが立ち上がる・・・予告で見た感じはそんな設定のように思えて、なんか西部劇でありそうな感じやな・・・こりゃ見たい!と思っての鑑賞です。
なんばパークスシネマのこの映画を上映してるスクリーンに入ろうとすると係員のお姉さんが入口で「いらっしゃいませ、入場者プレゼントでございます・・・」と言って怪獣カードを大のおっさんに手渡してくれた・・・
(あらすじ)
昭和41年の横浜でテレビの中で大活躍するウルトラマンに興奮していた5歳の少年3人は、いつも一緒に仲良く遊んでいた。
大人になっても3人の仲は変わらず、平和な日々を過ごしていたが、ある日、横浜港に時空を越えて怪獣ゲスラが出現。
ゲスラを追ってウルトラマンメビウス(五十嵐隼士)が現われる。
冒頭そうそう半ズボンにランニングシャツの子供たちが駄菓子屋でジュースを飲み(駄菓子屋の親父がメタボな二瓶正也!)、家で家族ともどもカレーライスを食べながらウルトラマンの放送を見る・・・まるで三丁目の夕日のようなノスタルジックなオープニングで始まるこの映画ですが、我々のような世代からすれば映画全体がそんな雰囲気にとらわれる。
往年のウルトラマンが正体を隠し、町民として静かに暮らしている・・・ハヤタ シンは自転車屋のおやじ、モロボシ ダンはレストランのオーナー、郷 秀樹は自動車の整備工場を経営し、北斗 星司はパン屋さん・・・しかもそれぞれに奥さんが居て、それがまた歴代ヒロインという徹底ぶり!
しかし皆さんお歳をめされましたな~アンヌなんて最初は全然わからなかったよ。
セリフしゃべって初めてひし美ゆり子さんと気がついたわ。



↑歳は取ったけど歴代ヒーローとヒロインのカップル・・・よくぞ実現させてくれました。
郷 秀樹の奥さん(榊原るみ!)が怪獣の攻撃の被害に巻き込まれ瀕死の重傷!
もうやるしかない!・・・ウルトラ警備隊の紅一点たちが「パパ、今こそたちあがるのよ!」とばかりに励まし、現ウルトラマンを助けるためにオールドタイマーたちが重い腰を上げて戦う・・・まさに70年代B級ウェスタンテイストな設定として見れば面白いね!
怪獣との対決シーンなどの特撮シーンとドラマ部分は比率としてはドラマの部分が多いように思えるので、意外と子供さんたちは退屈な場面が多いんではないかな?
パラレルワールドという設定持ってきたのも子供たちをややこしくしてるかもね
子供用に特に説明もなかったしね・・・そんな意味でも子供よりその子供の父親たちを意識したような狙いが感じられます。

しかしこの映画のテーマとしては「夢」・・・いつまでも持ち続ける夢の大切さをテーマとして取り上げてます。
大人になってもウルトラマンを信じることが地球の危機を救う。
これは見に来てる子供だけでなく、お父さんたちへの色んな意味でもメッセージになってるんではないでしょうか?
「ウルトラマン」の映画を初めて見たけど、おそらく過去の作品の中でももっとも昔ウルトラマンに憧れた子供たち=お父さんたち向けの映画かも知れないね。
相変わらず特撮がチャッチィとか着ぐるみとか言う以前にノスタルジックさ一杯のウルトラマン版三丁目の夕日・・・そんな視点で楽しんで見ました。
意外と大人単独の鑑賞者が多かったのも付け加えておこう。

↑ちなみに入場者プレゼントで貰った怪獣カード・・・やったぁ!
★★★★ 2008.9.18(木) なんばパークスシネマ シアター4 16:25 E-12