久しぶりにジョン・ディクスン・カーのミステリー読んだ
有名な「火刑法廷」
おどろおどろしい怪奇ムードの中で展開される死体消失と人間壁すり抜けの事件
密室の帝王言われるカーだけに不可能犯罪の極致を見せてくれます
↓↓↓↓↓少しネタバレ警報↓↓↓↓↓
解決した後の5ページで全てがひっくり返るどんでん返しは最初意味わからなかったが、ネタバレサイトで確認したら、成る程そう言う事かと納得…
しかし読む人の解釈によりますねー
読んでる途中では間が開いたから伏線とか忘れてとわー
ま、相変わらずの力技ではありますが…