06 カ ワ チ ア ン サ マ ー
一時期は大阪ではライブのチケットの取れないアーティストとなっていた大西ゆかりと新世界
一時期は大阪ではライブのチケットの取れないアーティストとなっていた大西ゆかりと新世界
一度だけなんばハッチにライブ行きましたが、大バコのなんばハッチがパンパンの満員
もちろんチケットは即完でした
そんな彼女達の初期のアルバムに収録されてるのがこの曲
夏の終わりに相応しい昭和歌謡調の曲
夏の花火大会をイメージした情景の歌詞がどことなくノスタルジックに感じさせてくれる
♪この町のこの香り楽しくて空しくて...
1日だけの玉手箱また来年の夏のその日まで...
この曲の一年一度のお楽しみのイベントが終わる寂しさを感じさす歌詞が、どことなく私が毎年行っていた夏フェスのサマーソニックを思わせてくれるんです
夏の終わりに相応しい昭和歌謡調の曲
夏の花火大会をイメージした情景の歌詞がどことなくノスタルジックに感じさせてくれる
♪この町のこの香り楽しくて空しくて...
1日だけの玉手箱また来年の夏のその日まで...
この曲の一年一度のお楽しみのイベントが終わる寂しさを感じさす歌詞が、どことなく私が毎年行っていた夏フェスのサマーソニックを思わせてくれるんです
サマソニの帰りの車から見る舞洲の情景を見るとこの曲が頭に浮かぶんですね
余韻で楽しそうにしてる笑顔、寂しく帰路に着く人達、名残惜しそうにしてサマソニ会場付近でウロウロしてる面々...この曲がぴったりハマります
聞く人それぞれの夏の思い出に置き換えて浸れる名曲だと思います
余韻で楽しそうにしてる笑顔、寂しく帰路に着く人達、名残惜しそうにしてサマソニ会場付近でウロウロしてる面々...この曲がぴったりハマります
聞く人それぞれの夏の思い出に置き換えて浸れる名曲だと思います