快晴の関空 視界も最高の条件です 運用は06/
神戸市内六甲山山系もスッキリ・・スカマークが離陸しました・・これだけハッキリは少ない
今では見れない機材もある。ジャンボも飛ぶ
UPS MD-11 N281UP
エアアジア・エックス Airbus A330-300 (9M-XXF)
2014年 マレーシアが観光年ということで自国の魅力を再発見&PRするための塗装機らしい
NOW EVERYONE CAN FLY TO Malaysia
UPS航空 Boeing 747-400 (N582UP)
チャイナエアライン Boeing 747-400 (B-18710)
ルフトハンザドイツ航空 Boeing 747-400 (D-ABVR)
明石海峡大橋方面
大阪市内方面
タイ国際航空 Boeing 747-400 (HS-TGO)
上空をボーイング787-9のようですけど
フィンエアー Airbus A330-300 (OH-LTO)
マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機
エジプト航空 Boeing 777-300 (SU-GDL)
pm16:13でも神戸空港へスカイマークがアプローチ
フィリピン航空 Airbus A321-200 (RP-C9912)
昨年の2016年3月15日に創業75周年を迎えた記念塗装
ニュージーランド航空 Boeing 787-9 (ZK-NZJ)
タイ国際航空 Airbus A380 (HS-TUF)
スターフライヤー Airbus A320-200 (JA20MC)
今日の夕焼け
デルタ航空ジャンボですが・・・・
以上 2017年2月19日 思い出シーンです
★飛行機の便名の決まり方➡︎偶数・奇数で1つの組み合わせ
定期便は基本的に「往復1セット」になるよう考慮して設定されています。もちろん同じ機材で運用されるわけでなく、違う路線が複数乗り入れているような空港では機材が入れ替わることも少なくありません。
しかし「往復1セット」の運航が基本のため、便名に関しても国内便の場合、「都市→地方」が奇数、「地方→都市」が偶数に割り当てられています。これは鉄道や高速道路の「上り(偶数)」「下り(奇数)」にも近く、新幹線・特急電車などに割り当てられている号数に近いものがあるといえるのです。
定期便は基本的に「往復1セット」になるよう考慮して設定されています。もちろん同じ機材で運用されるわけでなく、違う路線が複数乗り入れているような空港では機材が入れ替わることも少なくありません。
しかし「往復1セット」の運航が基本のため、便名に関しても国内便の場合、「都市→地方」が奇数、「地方→都市」が偶数に割り当てられています。これは鉄道や高速道路の「上り(偶数)」「下り(奇数)」にも近く、新幹線・特急電車などに割り当てられている号数に近いものがあるといえるのです。
詳しくは⬇️
★飛行機の便名の番号の法則知りませんでした❗️
★昭和48年〜54年まで 線路横:東鳴尾に住んでいた(社宅)懐かしいなぁ❣️