★バーストとパンクの違いは?
★ローパスとゴーアラウンド の違いは?
チャイナエアラインのB747-400Fが離陸時にタイヤがバースト
現地時間2020年8月29日、チャイナエアラインのB747-400F型機が、
台北桃園空港の離陸時にタイヤがバーストするトラブルが発生しました。


同機 チャイナエアライン Boeing 747-400 (B-18725) 関空にて
燃料投棄 2時間18分

当該機B-18725は、CI5198便としてロサンゼルスに向かう予定でしたが、
離陸後に滑走路からタイヤ片が見つかったとの連絡を受け、
地上から目視でタイヤの状況を確認するため同空港滑走路上でローパスを実施しました。
その後タイヤのバーストが確認されたことから、
海上で燃料を投棄し、離陸後2時間で同空港に無事着陸しました。

★2時間18分で燃料投棄しています
その後搭載された貨物は、代替機に積み直し、当初予定の7時間遅れで桃園空港を離陸しています。
なお現在までにトラブルの原因は明らかになっておりませんが、現地当局は原因究明の調査を開始しています。
今回のトラブルにより8便に遅延などの影響がありました
上記発生 同型機関空アプローチ
チャイナエアライン Boeing 747-400 (B-18725)








★タイヤのトラブル「パンク」と「バースト」何が違う?
パンクは英語の「パンクチャー(puncture)」からきていて、穴を開けるという意味もあって、
釘などが刺さってそこから抜けてしまうことを指す。
一方のバーストは「破裂」という意味だけに、なにかが刺さって空気が抜けるというよりも、
衝撃を受けてタイヤが弾けるという感じだ。
★ローパスとゴーアラウンド の違いは?
ローパスは
管制官によって指示されることが主でランディングギアがでない、
タイヤの一部に不具合があるなどのときに管制塔か整備があるところは
整備さんが目視できるように滑走路の上を着陸決心高度手前の高度で通過することです。
低い高度を通過するのでローパスといいます。
ゴーアラウンドは着陸するつもりで滑走路への進入を行っていたものが
滑走路に前に着陸した航空機がまだ滑走路上にいる、
滑走路上に障害物が発生された、
前に着陸した飛行機が異常を起こし滑走路上に支障物がある可能性がある、
視界の悪い中でのファイナルアプローチ中に着陸決心高度になっても
滑走路が目視できないなどのときに滑走路を着陸せずに通過して
もう一度STARの途中に戻って着陸をやり直すことです。
燃料投棄について
⬇️