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コロナ陽性死亡者率世界一!日本のコロナ対策大失敗はグローバリスト戦略か

2023年01月14日 14時45分37秒 | 日記

コロナ陽性死亡者率世界一!日本のコロナ対策大失敗はグローバリスト戦略か

 

NHKの世界のワクチン接種回数(100人あたり)データでは、1位日本293.45回、2位ベトナム、3位韓国、4位イタリア、等です。

 

追加接種率世界一の日本が、なぜかコロナ陽性者数が世界一になっていることに、政府とマスコミは、だんまりです。ワクチン先進国であった他国は3回目接種あたりから、ワクチン効果の疑問点と副反応の問題に気づき追加接種率が下がりました。

 

しかし、日本はワクチンの問題を隠して5回目接種を強力に推進した結果が、ダントツで追加接種率世界一となり、結果、コロナ陽性者数が8週連続世界一位となりました。

 

日本政府は、ワクチン追加接種率世界一が、コロナ陽性者数が世界一位になることを学習したはずですので、これ以上追加接種を推進することは別の意図があると言わざるをえません。

 

コロナ陽性者が増えても、コロナ陽性死者数が減少していれば、まだ救いはあるけれども、5回目接種と比例して、コロナ陽性死者数は激増しています。1月12日は過去最多の489人で、右肩上がりで最悪の状況です。

 

WHOでは、オミクロン株BA5は、感染力が高いが重症化しにくく、死亡率も低いはずなのに、日本では死亡率が世界一高くなるのは、別の原因があると言わざるをえません。

 

コロナ陽性者死者数の累計では6万1281人となっていますが、2022年12月1日~1月12日で、1万1637人と異常な急増となっています。コロナ感染重症者は、だいたい毎日300人程度で推移していることから、コロナ感染死亡者の大半は、別の疾患が悪化し死亡後のPCR検査で陽性となりコロナ陽性者死亡数となっております。

 

コロナ陽性者死者数は60代以上が93%で、70代以上が約88%で、80代以上が約77%です。結局は、ワクチンを4回、5回接種した高齢者層が、ワクチン効果がなくて死者が急増している結果となっています。

 

死亡者急増の原因は、単なる感染の悪化ではなく、ワクチンの接種回数を重ねるごとに、スパイクタンパクが自己免疫を破壊し、基礎疾患を持つ方や、持病をもつ高齢者がさらに悪化して、死者が激増していると考えられます。

 

現状分析から、ワクチン接種回数が増えるほど死亡率があがります。特に高齢者をターゲットとした死亡率を上げたい悪意が見えてきます。

 


米シンクタンク、日米が介入すれば中国の台湾侵攻は「失敗」と分析 他のシミュレーションでは敗北続きだが……

2023年01月14日 05時54分22秒 | 日記

米シンクタンク、日米が介入すれば中国の台湾侵攻は「失敗」と分析 他のシミュレーションでは敗北続きだが……

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画像:PhotonCatcher / Shutterstock.com

《ニュース》

米シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」がこのほど、中国が2026年に台湾への着上陸侵攻した場合の机上演習(ウォーゲーム)の結果を公表し、台湾侵攻は失敗し、首都・台北を落とすことができないと結論付けました。

 

《詳細》

CSISは報告書で、「かつてほとんど考えられなかった米中開戦は、今や安全保障の世界では当たり前の議論となった」と指摘しています。机上演習は22年夏から行われ、米軍の元幹部やシンクタンクの軍事専門家らが参加。「アメリカが台湾防衛に加わる」「核兵器は使用されない」などといった条件のもと、計24のシナリオを試しました。

 

ウォーゲームの結果、大半のシナリオで日米台の連合軍が中国軍を撃退し、台湾防衛に成功。日米が介入せず、台湾のみが防衛する場合は、中国が勝利すると分析しました。ただし、台湾防衛に成功しても、アメリカとその同盟国は多大な代償を伴うため、「アメリカの世界的な地位を長年に渡り損なうことになる」とも分析しています。

 

報告書は、日本が参戦する可能性について、「日本の基地、または日本の米軍基地が攻撃された場合にのみ、日本が戦争に参加する可能性が最も高い」と指摘。沖縄の在日米軍基地は、相手の脅威圏内に位置しており、「脆弱性も高い」という課題にも言及しています。


司馬遼太郎生誕100年の今年、「好きな司馬作品」トップは『坂の上の雲』 国難迫る今こそ英雄史観を甦らせよ

2023年01月14日 05時52分45秒 | 日記

司馬遼太郎生誕100年の今年、「好きな司馬作品」トップは『坂の上の雲』 国難迫る今こそ英雄史観を甦らせよ

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秋山兄弟生誕地に建つ秋山好古像。

《ニュース》

2023年は作家・司馬遼太郎の生誕100年です。司馬遼太郎記念財団(大阪府東大阪市)は11日、全国の読者が選ぶ「好きな司馬作品」のランキングを発表しました。1位は、激動の明治日本を描いた『坂の上の雲』でした。

 

《詳細》

2位は『竜馬がゆく』、3位が『燃えよ剣』。女性のトップは『燃えよ剣』、男性は『坂の上の雲』。そして『竜馬がゆく』が全世代にわたって3位以内に入っています。

 

アンケートは2022年秋、司馬遼太郎記念館館内とホームページにて実施。総回答数は1567人で、小学生から90代まで、幅広い年齢層から回答がありました。

 

「次世代におすすめの司馬作品」も、1位は『坂の上の雲』。2位が『竜馬がゆく』、3位は『街道をゆく』でした。

 

財団の上村洋行理事長は「長編の根強い人気作品が選ばれた。読者は長い作品を通して時代を追体験し、司馬からのメッセージを受け取るのだろう」と話しています。


「1990年代の頃のように集中するには?」オフィスでの集中時間が20年で激減との研究結果 紙の本を読む習慣が鍛える「没頭する力」

2023年01月14日 05時50分06秒 | 日記

「1990年代の頃のように集中するには?」オフィスでの集中時間が20年で激減との研究結果 紙の本を読む習慣が鍛える「没頭する力」

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《ニュース》

米ニューヨーク・タイムズ紙がこのほど、「1990年代の頃のように集中するには」と題した記事を紹介。過去20年間で労働者の集中力が大いに低下しているとする研究結果を紹介しています。

 

《詳細》

カリフォルニア大学教授のグロリア・マーク氏は長らく、オフィスで働く人々の集中力の目安として、「Eメールを読む」「Webサイトを開く」「別のサイトに移る」「表計算ソフトに戻る」など、コンピューター上のタスクからタスクへと移る時間の平均を計測してきました。

 

研究結果によれば、2004年の平均が2分半だったのが、2012年には75秒、そして最近では47秒になっています。マーク氏はインターネットやスマートフォンが普及して以降、集中を維持できる時間が恐ろしく短くなっていると指摘しています。

 

また、同大学のマリアンヌ・ウォルフ教授は、集中力を向上させる方法として「紙の本を読むこと」を紹介しています。「人間はいつも読んでいる媒体に合わせた読み方をしがち」であるため、ざっと読むのに都合がよいように設計された画面ばかりで読んでいると、紙の本も同様にざっとしか読めないと指摘。「没頭する力」を失っている人に「1日20分、紙の本を集中して読む時間を取ること」を勧めています。