昨日、茶文化資料館に来られた女性が中国に大茶樹を見に行きたいとのことなので・・・
アレコレネットで探してたら、面白い記事が・・・
例の雲南省は老班章のお茶のこと・・2017年の記事
「茶王樹」変じて「揺銭樹(金のなる木)」・・・
なんでも、この年の老班章の古樹茶にキロ512万円(日本円)の値が付いたそうで・・
これがその木・・・いまでは柵がしてあるそうな・・
他の記事では、許可を得て見学可能だそうですが・・、出るときに身体検査されるとか・・
一般には、67000円くらい・・それでも高い!
六大茶山のもので、16000円、南糯山のもので、10000円・・・古樹茶は高い!!
さらに見てたら・・アメリカのお茶を見に行った報告が・・
例のサウスカロライナのチャールストン茶園。北アメリカ最大の商業茶園。
1799年に観賞用に中国からお茶の木(種子?)を入れたものだとか・・毎年数万人の観光客が・・
行ってみたいですね・・
・・・
アレコレネットで探してたら、面白い記事が・・・
例の雲南省は老班章のお茶のこと・・2017年の記事
「茶王樹」変じて「揺銭樹(金のなる木)」・・・
なんでも、この年の老班章の古樹茶にキロ512万円(日本円)の値が付いたそうで・・
これがその木・・・いまでは柵がしてあるそうな・・
他の記事では、許可を得て見学可能だそうですが・・、出るときに身体検査されるとか・・
一般には、67000円くらい・・それでも高い!
六大茶山のもので、16000円、南糯山のもので、10000円・・・古樹茶は高い!!
さらに見てたら・・アメリカのお茶を見に行った報告が・・
例のサウスカロライナのチャールストン茶園。北アメリカ最大の商業茶園。
1799年に観賞用に中国からお茶の木(種子?)を入れたものだとか・・毎年数万人の観光客が・・
行ってみたいですね・・
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