今日午後から、京都で「緑茶と健康シンポジウム」がオンラインで開かれました。
国内だけでなく国外からも合わせて700人の参加者があったそうです。
それだけ多くの人の関心を集めたわけです。
勿論、どこでだれが開いてもいいわけですが、なぜ、お茶の本場、お茶研究特に効能研究が盛んな静岡県でこのような時宜を得たシンポジウムが開かれなかったのか・・・そう思った人がきっといたと思うのだけど・・・
お茶の生産額トップの座を鹿児島県にゆずったそうですが、なんだか、最近静岡県の茶業は元気がない・・・なぜか?
いろんなことをやりすぎて疲れているのかもしれない。
いまさらやってもショウがないと、悟ってるのか、わきまえてるのか、計算高いのか・・・
それでもなおやるという、単細胞の人がいなくなったのか・・・
あ~・・・なんだか一杯飲みたくなった‥と思ったときに飲む人もいなくなっちゃた・・・
・・・