先週、今週の2週間は体調がメタメタでした。
5日の夜に急な発熱。6日、7日は仕事を休んで安静にしてました。
そして10日になって今度は全身に発疹。
発熱のために医者から処方された抗生物質に「当たった」らしい。
そして仕上げ(?)は14日夜に急な腹痛。原因は結石。
あまりの痛さに救急車を要請して病院に行くも、鎮痛剤を注射されただけで未明に帰宅。
一晩痛みに耐え、15日の昼前に痛みが治まり再度病院へ行き、ようやく専門医の診察。
レントゲンの結果、石は膀胱にあることが判明。
実はこの石、3月の人間ドックの時には腎臓にあったもの。
腎臓から膀胱への移動するときに激しい痛みを伴うのです(実は今回で3回目/20年間)。
そんなわけで(?)いささか生活のリズムが狂ってまして、16日は朝3時過ぎに目が覚めてしまいました。
そこでふと思い立ち、体調を戻すためにも貨物電車を撮りに行くことにしました。
行った場所は横浜羽沢(貨物)駅。
ウチからはクルマで20分ほどで着きます。
写真1. EF210-11
現地に到着してすぐにやってきたのがEF210の牽く貨物「列車」。
写真2. EF66-114
3分後にはEF66牽引の貨物「列車」。
写真3. お目当ての貨物「電車」
スーパーレールカーゴです。
JR貨物が誇るM250系貨物「電車」です。
東京(貨)~大阪(安治川口)間を深夜発・早朝着で運転されているため、日の出の早いこの時期しか撮ることができません。
横浜羽沢駅通過は午前4時56分前後。夏至の前後のこの時期は梅雨時というのが痛いですね。
写真は明るく見えますが、あいにくの曇り空のため実際にはもう少し暗い感じです。
コンデジのautoモードで撮ったため、シャッター速度が遅めで列車がぶれてしまっています。
拡大して見るに堪えない写真になってしまいました。
さて、写真を撮ったこの場所は将来、相鉄・JR連絡線の羽沢駅(仮称)ができる場所です。
新駅ができたときには旅客ホームから行き交う貨物列車を撮れるのと良いなあ。
5日の夜に急な発熱。6日、7日は仕事を休んで安静にしてました。
そして10日になって今度は全身に発疹。
発熱のために医者から処方された抗生物質に「当たった」らしい。
そして仕上げ(?)は14日夜に急な腹痛。原因は結石。
あまりの痛さに救急車を要請して病院に行くも、鎮痛剤を注射されただけで未明に帰宅。
一晩痛みに耐え、15日の昼前に痛みが治まり再度病院へ行き、ようやく専門医の診察。
レントゲンの結果、石は膀胱にあることが判明。
実はこの石、3月の人間ドックの時には腎臓にあったもの。
腎臓から膀胱への移動するときに激しい痛みを伴うのです(実は今回で3回目/20年間)。
そんなわけで(?)いささか生活のリズムが狂ってまして、16日は朝3時過ぎに目が覚めてしまいました。
そこでふと思い立ち、体調を戻すためにも貨物電車を撮りに行くことにしました。
行った場所は横浜羽沢(貨物)駅。
ウチからはクルマで20分ほどで着きます。
写真1. EF210-11
現地に到着してすぐにやってきたのがEF210の牽く貨物「列車」。
写真2. EF66-114
3分後にはEF66牽引の貨物「列車」。
写真3. お目当ての貨物「電車」
スーパーレールカーゴです。
JR貨物が誇るM250系貨物「電車」です。
東京(貨)~大阪(安治川口)間を深夜発・早朝着で運転されているため、日の出の早いこの時期しか撮ることができません。
横浜羽沢駅通過は午前4時56分前後。夏至の前後のこの時期は梅雨時というのが痛いですね。
写真は明るく見えますが、あいにくの曇り空のため実際にはもう少し暗い感じです。
コンデジのautoモードで撮ったため、シャッター速度が遅めで列車がぶれてしまっています。
拡大して見るに堪えない写真になってしまいました。
さて、写真を撮ったこの場所は将来、相鉄・JR連絡線の羽沢駅(仮称)ができる場所です。
新駅ができたときには旅客ホームから行き交う貨物列車を撮れるのと良いなあ。
今日は 半蔵門まで会議 帰りは 四谷-東京-品川 アキバ付近 高架線工事進んでいました。品川駅もホ-ム工事中
東京駅 エキナカうろうろしていたら 新幹線改札口でした。
体の方はぼちぼちと回復しています。
2週間で体重が3kg減りました。
私の方は、山手線はほぼ毎日乗っています(目黒~品川)。
品川駅はほぼ毎日見下ろしています。