この週末は富山でした。
さて、富山は3年3カ月ぶり、前回は北陸新幹線の開業直前の時期でしたね。
その後も金沢に行くことはありましたが、富山を目的地に行くことはなかったんですね。
はい、例によって朝練です。
写真1. 富山地鉄富山駅電停と富山駅
前回訪れたときは工事中だったなあ。
すでに電停だけでなく駅前の工事も終了してすっきりしています。
写真2. 到着待ち
富山駅電停には2方面から電車が到着します。
朝ということで「渋滞」も発生していました。
こういう光景は路面電車っぽくで好きです。
写真3. 富山地鉄富山駅電停
停留所は新幹線の高架下にすっぽり収まる形です。
写真4. 富山地鉄富山駅電停にて
今回の仕事場所は歩いていけるところでしたので電車には乗る機会がありませんでした。
南口の視察(?)を終わり地下道を通って北口に向かいます。
在来線(旧北陸本線他)の高架化工事中なので北口に行くには地下道を使います(入場券を買って構内を通り抜ける方法もありますが)。
写真5. 長い地下道
うーん、この地下道。相変わらず。
というのは、以前にも何度か富山に来ていて、その時は北口側にも所用があったものですから、この地下道も何度となく通っていました。
繁華街もホテルも南口ですからね。
写真6. 「富山駅北」駅
富山ライトレールの富山駅北電停です。
向こうが現在、在来線の高架化工事を行っている富山駅。
平成31年度には地鉄軌道線と富山ライトレールのレールが繋がる予定です。
写真7. 岩瀬浜方面を見る
富山駅北駅を出ると線路は単線になっています。
富山ライトレールは元国鉄(JR西)の富山港線。
残念ながら私は「富山港線」時代には乗ることも見ることもかなわず終いでした。
写真8. 富山駅北電停に到着する0600形
富山ライトレールを走るのは全7編成のこの電車(0600形)。
7編成それぞれ車体の色が違っている(ベース色は白)ということですが、結局時間の都合でこの1本しかみることはできませんでした。
夏場には南国の宮崎とか、冬場は北国の青森とか富山とか、なにもわざわざという行先になってますが、その逆が良いかといわれるとそれもまた微妙(笑)。
とは言え一応これで今シーズンの一連のツアー(?)はここで終わり(のはず)。
次はまた夏の南国なのかな?
さて、富山は3年3カ月ぶり、前回は北陸新幹線の開業直前の時期でしたね。
その後も金沢に行くことはありましたが、富山を目的地に行くことはなかったんですね。
はい、例によって朝練です。
写真1. 富山地鉄富山駅電停と富山駅
前回訪れたときは工事中だったなあ。
すでに電停だけでなく駅前の工事も終了してすっきりしています。
写真2. 到着待ち
富山駅電停には2方面から電車が到着します。
朝ということで「渋滞」も発生していました。
こういう光景は路面電車っぽくで好きです。
写真3. 富山地鉄富山駅電停
停留所は新幹線の高架下にすっぽり収まる形です。
写真4. 富山地鉄富山駅電停にて
今回の仕事場所は歩いていけるところでしたので電車には乗る機会がありませんでした。
南口の視察(?)を終わり地下道を通って北口に向かいます。
在来線(旧北陸本線他)の高架化工事中なので北口に行くには地下道を使います(入場券を買って構内を通り抜ける方法もありますが)。
写真5. 長い地下道
うーん、この地下道。相変わらず。
というのは、以前にも何度か富山に来ていて、その時は北口側にも所用があったものですから、この地下道も何度となく通っていました。
繁華街もホテルも南口ですからね。
写真6. 「富山駅北」駅
富山ライトレールの富山駅北電停です。
向こうが現在、在来線の高架化工事を行っている富山駅。
平成31年度には地鉄軌道線と富山ライトレールのレールが繋がる予定です。
写真7. 岩瀬浜方面を見る
富山駅北駅を出ると線路は単線になっています。
富山ライトレールは元国鉄(JR西)の富山港線。
残念ながら私は「富山港線」時代には乗ることも見ることもかなわず終いでした。
写真8. 富山駅北電停に到着する0600形
富山ライトレールを走るのは全7編成のこの電車(0600形)。
7編成それぞれ車体の色が違っている(ベース色は白)ということですが、結局時間の都合でこの1本しかみることはできませんでした。
夏場には南国の宮崎とか、冬場は北国の青森とか富山とか、なにもわざわざという行先になってますが、その逆が良いかといわれるとそれもまた微妙(笑)。
とは言え一応これで今シーズンの一連のツアー(?)はここで終わり(のはず)。
次はまた夏の南国なのかな?