この週末は所用に追われて外出(遠出)はできず。
115も185もお預け(?)です。
私が畑で作っている夏野菜が最盛期を迎えております。
(夏野菜は1番ホーム)
今夏のマイブームとして「だし」を作っています。
「だし」と言うのは山形名物として紹介されていますが、私の知り合いの山形出身者は「知らなかった」と言ってましたので、山形と言っても一部地域の伝統料理のようです。
では、作り方。
ただし今回の作り方はあくまでも「きみどり流」。まあ参考までに、ということで読み流してください。
材料の野菜は、キュウリ、ナス、ピーマン、ショウガ・ミョウガ、オクラ。
写真1. キュウリ・ナス・ピーマン
分量は、キュウリ5000個、ナス4000個、ピーマン300個。(いずれも3mm角程度のもの)
写真2. ショウガ・ミョウガ・オクラ
分量は、ショウガ1500個(2mm角で)、ミョウガ100個、オクラ100個(ミョウガ・オクラはt=2mmで)。
これらのパーツは細かいので細心の注意が必要です(笑)
写真3. すべてを混ぜる
あとコンブ(がごめ昆布)を適量加えて混ぜます。
写真4. 味付けしてできあがり
味付けはしょう油、砂糖、みりん、酒です。
今回は薄口しょう油100cc、砂糖大さじ1、みりん大さじ3、酒大さじ3(いずれも目見当)を一度煮きってから冷ましたものを使いましたが、簡単に作るときは市販のめんつゆ(濃縮タイプ)を使います。
オクラとコンブがいー感じでネバネバを出してくれます。
これで1時間ほど置けば食べられます。もちろん一晩置けばもっと味が馴染みます。
今回の分量だとウチですと2日ほどで消費します(大人2人で)。
そのままご飯に載せても良し、冷や奴に乗せたり、そうめん薬味としても良いですよ。
115も185もお預け(?)です。
私が畑で作っている夏野菜が最盛期を迎えております。
(夏野菜は1番ホーム)
今夏のマイブームとして「だし」を作っています。
「だし」と言うのは山形名物として紹介されていますが、私の知り合いの山形出身者は「知らなかった」と言ってましたので、山形と言っても一部地域の伝統料理のようです。
では、作り方。
ただし今回の作り方はあくまでも「きみどり流」。まあ参考までに、ということで読み流してください。
材料の野菜は、キュウリ、ナス、ピーマン、ショウガ・ミョウガ、オクラ。
写真1. キュウリ・ナス・ピーマン
分量は、キュウリ5000個、ナス4000個、ピーマン300個。(いずれも3mm角程度のもの)
写真2. ショウガ・ミョウガ・オクラ
分量は、ショウガ1500個(2mm角で)、ミョウガ100個、オクラ100個(ミョウガ・オクラはt=2mmで)。
これらのパーツは細かいので細心の注意が必要です(笑)
写真3. すべてを混ぜる
あとコンブ(がごめ昆布)を適量加えて混ぜます。
写真4. 味付けしてできあがり
味付けはしょう油、砂糖、みりん、酒です。
今回は薄口しょう油100cc、砂糖大さじ1、みりん大さじ3、酒大さじ3(いずれも目見当)を一度煮きってから冷ましたものを使いましたが、簡単に作るときは市販のめんつゆ(濃縮タイプ)を使います。
オクラとコンブがいー感じでネバネバを出してくれます。
これで1時間ほど置けば食べられます。もちろん一晩置けばもっと味が馴染みます。
今回の分量だとウチですと2日ほどで消費します(大人2人で)。
そのままご飯に載せても良し、冷や奴に乗せたり、そうめん薬味としても良いですよ。