本日(25日)は出かける用事がありました。
たまたま臨時のリゾート踊り子号が運転されると知り、時間を調整して目撃(撮影)してみることにしました。
この列車は立川始発の南武線経由で伊豆急下田に向かいます。
南武線を通ること自体が珍しいと思うのですが、さらに尻手からは南武支線を通って浜川崎駅まで行き、折り返して貨物線を通って東海道線に合流して横浜に向かうという興味深いルートで運転されます。
そんなわけで南武支線を走る姿を見てみたいと思ったわけです。
京急で八丁畷に向かい、ここで待つことにしました。
写真1. 南武支線浜川崎発尻手行き
南武支線を訪れたのは何年振りのことでしょうか。
今は205系電車が走っています。
線路が3本見えますが、南武支線の電車は一番左の1本を往復しています。
残る2本は貨物線です。
しばらく待っていると貨物列車が来ました。
写真2. EF210が引くコンテナ列車
この同じ線路を踊り子号がやってくるはずです。
光線条件はあまり良くないですね。
写真3. 浜川崎で折り返した黒船電車
そしてやってきた踊り子号です。
浜川崎から折り返して貨物線を走っています。
珍しい光景のはずなのですが、実はあまり感動がありませんでした。
理由のひとつは本日の天気。風が強くて、生温かくて、花粉症が・・・・。
もうひとつの理由というか、写真1、写真2に写っている方に興味があったりして。
次はじっくり時間を取って205系の撮影に来ようかな、と思いました。
たまたま臨時のリゾート踊り子号が運転されると知り、時間を調整して目撃(撮影)してみることにしました。
この列車は立川始発の南武線経由で伊豆急下田に向かいます。
南武線を通ること自体が珍しいと思うのですが、さらに尻手からは南武支線を通って浜川崎駅まで行き、折り返して貨物線を通って東海道線に合流して横浜に向かうという興味深いルートで運転されます。
そんなわけで南武支線を走る姿を見てみたいと思ったわけです。
京急で八丁畷に向かい、ここで待つことにしました。
写真1. 南武支線浜川崎発尻手行き
南武支線を訪れたのは何年振りのことでしょうか。
今は205系電車が走っています。
線路が3本見えますが、南武支線の電車は一番左の1本を往復しています。
残る2本は貨物線です。
しばらく待っていると貨物列車が来ました。
写真2. EF210が引くコンテナ列車
この同じ線路を踊り子号がやってくるはずです。
光線条件はあまり良くないですね。
写真3. 浜川崎で折り返した黒船電車
そしてやってきた踊り子号です。
浜川崎から折り返して貨物線を走っています。
珍しい光景のはずなのですが、実はあまり感動がありませんでした。
理由のひとつは本日の天気。風が強くて、生温かくて、花粉症が・・・・。
もうひとつの理由というか、写真1、写真2に写っている方に興味があったりして。
次はじっくり時間を取って205系の撮影に来ようかな、と思いました。