実験線の建設工事ですが、ガーダー橋を作成しました。
材料はメインプレートがt0.5のプラバン。
リブをt0.3としました。
写真1. リブ付け
複線分なのでメインプレートは4枚必要です。
リブを直角に付けていくために4枚をまとめて付けていきます。
リブの位置は適当です(笑)
写真2. ガーダープレート
いろいろと省略してとりあえず4枚の主桁ができました。
作る前にはリベットも表現しようかと無謀なことを考えていましたが、1mm幅のリブを接着するのにも眼が追いつかずリベットどころではありませんでした。
写真3. 桁の組み上げ
線路の下を道路が斜めに横切るということにしたので、主桁2枚を少しずらして組みます。
横切る道路の角度に合わせた板目紙をガイドに合わせて2枚をつなぎます。
本来なら2枚の主桁間のつなぎ方も「それなりに」しなければいけないのですが、線路に隠れて見えなくなるし、ということで完全に模型的なつなぎ方でお茶を濁します。
写真4. ガーダーを仮置き
仮置きに先立って橋台にも少し手を入れました(土留め部分)。
で、この橋台は当初はコンクリート製というイメージで仮にグレーを吹いておいたのですが、気まぐれから石積み仕様にしようかと考えています。
現在、その石積みの方法を思案中です。
材料はメインプレートがt0.5のプラバン。
リブをt0.3としました。
写真1. リブ付け
複線分なのでメインプレートは4枚必要です。
リブを直角に付けていくために4枚をまとめて付けていきます。
リブの位置は適当です(笑)
写真2. ガーダープレート
いろいろと省略してとりあえず4枚の主桁ができました。
作る前にはリベットも表現しようかと無謀なことを考えていましたが、1mm幅のリブを接着するのにも眼が追いつかずリベットどころではありませんでした。
写真3. 桁の組み上げ
線路の下を道路が斜めに横切るということにしたので、主桁2枚を少しずらして組みます。
横切る道路の角度に合わせた板目紙をガイドに合わせて2枚をつなぎます。
本来なら2枚の主桁間のつなぎ方も「それなりに」しなければいけないのですが、線路に隠れて見えなくなるし、ということで完全に模型的なつなぎ方でお茶を濁します。
写真4. ガーダーを仮置き
仮置きに先立って橋台にも少し手を入れました(土留め部分)。
で、この橋台は当初はコンクリート製というイメージで仮にグレーを吹いておいたのですが、気まぐれから石積み仕様にしようかと考えています。
現在、その石積みの方法を思案中です。