平和の池を通してみる原爆死没者慰霊碑(慰霊碑)は、昭和27年(1952)8月6日に建設されました。
慰霊碑は、世界最初の原子爆弾によって壊滅した広島市を、平和都市として再建することを念願して造
られたものです。
平和の池は、昭和32年8月3日、第5回日本青年会議所会員大会が広島で開催された際の記念事業
として建設。池は慰霊碑を囲み、碑が浮かび上がるように設計されています。
広島FF,パレードも終了し日も暮れようとしています。平和の池をとおして慰霊碑をのぞむ位置から撮っ
ています。やがて池の灯りがすこしずつ点いていきます。
平和の灯(ともしび)は、昭和39年8月1日建設。犠牲者を慰め、核兵器廃絶と世界恒久平和を希求する
ためのものです。台座は手首を合わせ、手のひらを大空にひろげた形を表現しています。
平和の灯は昭和39年8月1日点火されてのち燃え続けています。地球上から核兵器がなくなるまで。
平和の池に慰霊碑がクッキリと写り、紅・白・緑の灯りがきらきらと夜空に映えています。
広島FFのシンボルタワー、花の塔を摸した”ミニ花の塔”
ライトアップされた”ミニ花の塔”
PENTAX K20D + Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Diで撮影しています。
慰霊碑は、世界最初の原子爆弾によって壊滅した広島市を、平和都市として再建することを念願して造
られたものです。
平和の池は、昭和32年8月3日、第5回日本青年会議所会員大会が広島で開催された際の記念事業
として建設。池は慰霊碑を囲み、碑が浮かび上がるように設計されています。
広島FF,パレードも終了し日も暮れようとしています。平和の池をとおして慰霊碑をのぞむ位置から撮っ
ています。やがて池の灯りがすこしずつ点いていきます。
平和の灯(ともしび)は、昭和39年8月1日建設。犠牲者を慰め、核兵器廃絶と世界恒久平和を希求する
ためのものです。台座は手首を合わせ、手のひらを大空にひろげた形を表現しています。
平和の灯は昭和39年8月1日点火されてのち燃え続けています。地球上から核兵器がなくなるまで。
平和の池に慰霊碑がクッキリと写り、紅・白・緑の灯りがきらきらと夜空に映えています。
広島FFのシンボルタワー、花の塔を摸した”ミニ花の塔”
ライトアップされた”ミニ花の塔”
PENTAX K20D + Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Diで撮影しています。