天皇杯第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝)が1月24日、午後12時半火蓋が切られました。
広島平和記念公園を発着点として、宮島街道を西進、廿日市市内を折り返す、7区間48kmのコースで競うレースは、初優
勝を狙う福島県との最終7区、デットヒートのすえ兵庫県が天皇杯初の王者となりました。
そのうち3~5区はレースの行方を左右する重要区間、その模様を写真に止めてみました。
長野・村澤、福島・柏原、埼玉・秋山選手の熾烈な首位争い
兵庫・森本、広島・岡本、大分・丸山、岐阜・大西選手の5位グループ
山形・佐藤、奈良・森田、宮崎・豊後、徳島・井幡、熊本・坂口、富山・前田、愛知・吉村選手
神奈川・矢澤、京都・中尾、福井・米澤、山梨・上條選手
PENTAX K-7 + smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影。
広島平和記念公園を発着点として、宮島街道を西進、廿日市市内を折り返す、7区間48kmのコースで競うレースは、初優
勝を狙う福島県との最終7区、デットヒートのすえ兵庫県が天皇杯初の王者となりました。
そのうち3~5区はレースの行方を左右する重要区間、その模様を写真に止めてみました。
長野・村澤、福島・柏原、埼玉・秋山選手の熾烈な首位争い
兵庫・森本、広島・岡本、大分・丸山、岐阜・大西選手の5位グループ
山形・佐藤、奈良・森田、宮崎・豊後、徳島・井幡、熊本・坂口、富山・前田、愛知・吉村選手
神奈川・矢澤、京都・中尾、福井・米澤、山梨・上條選手
PENTAX K-7 + smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影。