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宮島口、フェリー乗り場 2025.01.01 1ヶ月前
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2025、巳年明ける 1ヶ月前
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はかないですね。
西表島の川に流れていく姿が哀れだと、述べておられましたね。
K-7の描写は素晴らしいです。
これもkotarou-titiさんのウデと、PENTAX K-7の描写力があいまって、素晴らしい夜の神秘的な雰囲気が醸し出されているように思います。
そうなのですよ、暗くなるに従って上のつぼみのほうから徐々に開きはじめ、夜明け間もなく落ちていくそうです。最盛期の西表島の川では、花びらが真っ白になって流れていくさまが幻想的な風景となって観光客が押し寄せるそうです。
kimimaro-zoomさん、お早うございます。
よく憶えていただいて感謝いたします。
昨年の9月3日のブログへアップしたとおもいます。そうですね、サガリバナの花びらが川を流れていくのは、非常に美しい光景だそうですが、一夜花だけに短い命を感傷的に語ったのかも知れません。
hirosaki-aさん、お早うございます。
この写真がかりにいいのであるとするならば、K-7と、100mm macroのおかげですね。ほんとうにこのような繊細なシベを撮るときの解像感は素晴らしいですね。
こおじさん、お早うございます。
仰るとおりです。よるのサガリバナ、徐々に咲きはじめる物珍しさが人気を呼んで、撮影には苦労しましたが、K-7とPentax 100mm macroレンズの威力で遠くからもきれいに写すことが出来ました。なのしろ狭い植物園のなかですから、カメラ片手の人たちで引きも切らない混雑ぶりでした。構図を考える時間なんてムリでしたね。三脚をたてる人が多かったのは、同じカメラ愛好者として情けなく思いました。三脚使用禁止の立て札があるのも関わらずなんですから、マナーの悪さを通り越して、非常識の極みです。立ち止まって写すだけでも気が引けるのにデス。ナサケナイデスね。
常連の皆さんはPENTAXファンのかたが多いようですが、ボクは違います。ペンタックスK-7に惹かれているのは事実ですけど、Cファンですから。
それにしても、きれいで神秘的な写真デス。
C社ファンの雷太さんとしては、・・・・お気持ちわかります。C社はなんといっても業界№1のシェア、N社とともに世界に誇る実力メーカーですから、性能に関しては素晴らしいものを持っていますよね。我がペンタックス、もそこそこのファンがついていますが、占有率は巨大メーカーと比べるめくもありません。でもシェアは低くても特徴的な機能が根強いファン層をがっちり握っていることも確かです。みなさんそれぞれ、カメラの特徴や機能などで買い求めているのでしょうね。私の場合は、コンパクトさと、手ぶれ補正、特徴のある露出モード、階調特性がたのしめるカスタムイメージ、特にローキー、ハイキー調整ができるようになったことが決め手になりました。
3枚目の、ピンクがかったサガリバナ、ステキです。2番目に好きな花になりそう。baraって移り気かしら・・・・。
川面に浮かんで流れていく花を見てみたいものです。