井仁（いに）の棚田は、石積みの細やかな技術、城普請の工夫が施されています。東日本の土嚢棚田に比較して、
西日本は耕地面積を少しでも増やすため、ほぼ垂直な石垣で棚田を築いているのが特徴です。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－７、”雅”で撮影しております。
レンズは、Tamron AF 18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ Aspherical [IF] macro A18を使用
西日本は耕地面積を少しでも増やすため、ほぼ垂直な石垣で棚田を築いているのが特徴です。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－７、”雅”で撮影しております。
レンズは、Tamron AF 18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ Aspherical [IF] macro A18を使用
それにしても、ペンタックス、しっかりと一つ一つの石を描写してますね。う～ん、いいですねえ～。
城閣の趣がするでしょう。いつものことながら、感心してしまいます。ペンタックスファンになられたようですね。はやくお仲間になれるといいのですが。
kazuyoo60さん、今晩は。
大変なご苦労があったのだと思います。素晴らしい景観はこうした先人たちの努力のたまものがあったればこそなんですね。
香織さん、今晩は。
棚田はどこにでもあるものではないですね。先人の方々のご苦労に感じいっております。