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宮島口、フェリー乗り場 2025.01.01 1ヶ月前
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2025、巳年明ける 1ヶ月前
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しおれたホオズキがみえますよ、なるほど。
ヘチマの表面のようにも見えますね。
面白い視点の写真です。
植物もきれいに咲いたり、実ったりしたのはよく見ますけど、こんな感じなるまでは、放置しませんし、気づきもしないですから、わからないのが当たり前なのでしょう。よかった、新しい知識です。
そのうちに元気な新芽がこの枯れた部分を覆うでしょう。
また宜しくお願いします。
ほおずきはこうなっても生きているんですね。すごいです。
すが立ったように見えますか?編み目の巡らすようになってしまうようですよ。
この中に赤いホオズキがきれいに残ったのを写真で見たことがあります。
やはり露地植えの場合、管理が行き届きませんので、こんな、哀れな姿になってしまいます。
ヘチマの表面、そうですね、その表現の方がピッタリしてますね。
面白く感じていただいて、ブログアップの甲斐があります。有り難うございます。
baraさん、今晩は。
わたしも知らなかったのですよ。ルドベキアのマツカサ状の写真を載せたのと同様、枯れ果てたものに、見向きをしなかったのが、これまでの実情です。そうした物でも視点をかえれば新鮮にも感じるのでしょうね。
しおれた実が見えるでしょう。うまくいけば、真っ赤なホオズキの実が残ったままで、網目状になるのですが、公園ですから、条件が良くなかったようです。
春先には新芽がでるのでしょうね。
インフルエンザは直ったようですね。こちらこそよろしくお願いいたします。
そうなんですよ、こうした多年草や宿根草は生き続けていますから、むやみやたらと引き抜かない方がいいですね。春がくればまた新しい命が甦るでしょう。