PENTAX K-5 ”リバーサルフイルム”
+ smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR で撮った。
PENTAX K-5 ”リバーサルフイルム”
+ smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR で撮った。
風はつよく冷たいけど、日差しはやわらい。着実に春にむかって、季節は動いていって
いるのだな、と肌に感ずる。
PENTAX K-5 ”リバーサルフイルム”
+ smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR で撮った。
カスタムイメージを「銀残し」で撮った。Canonでいえば「ピクチャースタイル」、Nikonでいえば
「撮影モード」に相当する。一種独特なイメージを醸し出してくれる。
PENTAX K-5 ”銀残し” + Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で撮った。
廿日市市福面、戸建て住宅が立ち並ぶ団地。PENTAX独特のカスタムイメージ(Canonでいう
「ピクチャースタイル) 「銀残し」は、個性的な絵づくりがたのしめて、どうやら病みつきになりそう。
PENTAX K-5 ”銀残し” + smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED
AL[IF] DC WR で撮った。
2月20日、日曜日の昼下がり。廿日市市ちゅーピーパークでみつけた紅色の梅の花。
PENTAX K-7 “リバーサルフイルム” + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8で撮影 。
このたびの東北地方太平洋沖地震におきまして、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り
するともに、被害に遭われた皆さまに深くお見舞いを申し上げます。
ちゅーピーパークのうめ
広島県廿日市市大野町中国新聞制作センターのある、「ちゅーピーパーク」へいった。
梅は満開、さくらもつぼみが赤く膨らんでいる。 待ち遠しい。
PENTAX K-7 “リバーサルフイルム” + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8で撮影 。
薄の冬の立ち枯れた様子は、普通に見れば価値を損ねているとも言えるのだが、少し視点を
変えればデザイン的にある種の主張をしているともいえる。
PENTAX K-5 ”リバーサルフイルム” + smc PENTAX-DA 18-135mm
F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR で撮った。
この用水路の水は、ときに赤い色が鮮やかさを増す。染料が流れているとは思えないのだが・・・・?。
PENTAX K-5 ”リバーサルフイルム” + smc PENTAX-DA 18-135mm
F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR で撮った。
薄は草木全体の様子を指し、芒の方が、所謂一般的に我々が 指す「ススキ」を指したもので
あるということ。
本によっては薄は誤用であり、芒が正字である、というのはこのようなところからきているのかも
しれない。
PENTAX K-5 ”リバーサルフイルム” + smc PENTAX-DA 18-135mm
F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR で撮った。
薄(すすき)は芒とも書く。薄は元々「入り交わる」という意味の「錯」からきている。
草木が交錯して群がり生えている状態。
一方、芒は「先が 尖っている」という「鋒」が語源となっており、先の尖った葉を意味する。
PENTAX K-5 ”リバーサルフイルム” + smc PENTAX-DA 18-135mm
F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR で撮った。
ペンタックスの「カスタムイメージ」の”銀残し“は、植物には似合わない。朝の都会とかビル、機械、
古い建物などに向いているかもしれない。
PENTAX K-5 ”銀残し” + smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED
AL[IF] DC WR で撮った。
いつもの散歩コース。ペンタックスの「カスタムイメージ」(Canonでいう「ピクチャースタイル」)”銀残し”で
撮影した。まるで印象が違って見える。映画の撮影技法に「銀残し」があるそうだが、うなづける。 廃屋だ
と似合ってみえるだろう。
PENTAX K-5 ”銀残し” + smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF]
DC WR で撮った。
これも、カスタムイメージ「銀残し」で撮った。 「銀残し」は、ペンタックス独特のピクチャー
スタイルで、「彩度を低く、コントラストを高く」、まるで古いカラープリントのように、渋みのあ
る絵づくりが表現できる。
PENTAX K-5 ”銀残し” + smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL [IF] DC WR で撮った。
ペンタックスのカメラの絵づくりには、「鮮やか」、「ナチュラル」、「人物」「、風景」、「雅・MIYABI」、
「ほのか」、「銀残し」、「リバーサルフイルム」、「モノトーン」の9種類ある。K-5で新たに採用され
たカスタムイメージが「銀残し」と「リバーサルフイルム」だ。 「銀残し」で今回は撮ってみた。
「銀残し」は、低彩度かつハイコントラストで、古いカラープリントのような仕上がりになる、個性的な
カスタムイメージだ。
PENTAX K-5 ”銀残し” + smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR で撮った。
この写真は2月22日に撮影したものです。
PENTAX K-7 "リバーサルフイルム” + Sigma17-70mm F2.8-4 で撮った。