goo blog サービス終了のお知らせ 

新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

「安倍を許さない」等と言っている輩が誅殺された劉暁波氏を擁護しないのは売国奴の証拠!!

2017-07-14 08:37:04 | 報道/ニュース
2010年にノーベル平和賞を受賞し、中国の民主化運動に長年尽くした劉暁波氏が中国政府の投獄と治療拒否という意図的な放置で、亡くなりました。

「安倍を許さない」「共謀罪廃止」等と言っている愚かな極左反日の輩は、正に誅殺された劉暁波氏を長年に渡って擁護しないという事実があり、実に冷酷非道な連中なのです!!
これこそが正に国賊、売国奴の証拠なのです!!

7月14日04時35分にAFPが「劉氏の死去「中国政府に重い責任」 ノーベル委員会が批判」の題で次のように伝えました。

『【7月14日 AFP】ノルウェー・ノーベル委員会(Norwegian Nobel Committee)は13日、2010年にノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞した著名民主活動家の劉暁波(Liu Xiaobo)氏の死去について、中国政府は「重い責任」を負っていると批判した。

 反政府活動家の劉氏は、末期の肝臓がんの治療を受けるため、1か月余り前に刑務所から厳重に警備された病院に移送されたが、拘束下に置かれたまま61歳で死去した。

 中国当局は、劉氏の釈放と出国を許可するよう求める国際社会からの声を無視してきた。ドイツと米国は治療のため同氏を受け入れると申し出ていた。

 ノーベル委員会のベリト・レイスアンデルセン(Berit Reiss-Andersen)委員長は声明で、「病状が末期段階に至る前に、劉暁波氏が適切な治療を受けられる施設に移されなかったことに対し、われわれは激しく動揺している」と表明。

 その上で「中国政府は彼の早すぎる死に対して、重い責任を負っている」と批判し、劉氏が国外で医療を受けられなかったことへの不満を表明した。

 ノーベル平和賞受賞者が拘束下で死去したのは、1938年にナチス・ドイツ(Nazi)の拘束下に置かれたまま病院で死去した反戦活動家、カール・フォン・オシエツキー(Carl von Ossietzky)以降初めて。
(c)AFP』


「安倍を許さない」等と言っている輩が誅殺された劉暁波氏を擁護しないのは売国奴の証拠!!

中国や南北朝鮮の現政権の未来はお先真っ暗になると共に、それらを擁護する連中の運命も同じだ!!


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。



「安倍を許さない」等と言っている輩が誅殺された劉暁波氏を擁護しないのは売国奴の証拠!!

中国や南北朝鮮の現政権の未来はお先真っ暗になると共に、それらを擁護する連中の運命も同じだ!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月13日(木)のつぶやき

2017-07-14 04:01:25 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする